タグ

学校・教育に関するs_locarnoのブックマーク (189)

  • (たぶん)全国初、「完全キャッシュレス」文化祭を取材してきた - EverLearning!

    2022年6月11日(土)〜12日(日)、静岡県三島市にある日大学三島高等学校・中学校(以下、日大三島)で「完全キャッシュレス」な文化祭が開催されるというお話を聞いて、遊びに行ってきました。コロナによる各種制限が多少収まってきた状況であったとはいえ、感染対策と人との距離には十分気をつけながら、この取り組みの意義や目的について現場の先生方にお話を伺ってきました。 ちなみに当方は、過去にKDDIに在籍した際にこの日大三島さんにauのLTEを利用できるiPad(WiFi+Cellularモデル)の初期導入を支援したSEであり、その頃から同校とはやりとりがあったのですが、今回の企画については一切の関与がなく、純粋に「お客さん」の一人として見学してきた感じです。(現在は私はKDDIを退職していますのでこの記事もステマとかではなく、純粋に面白かった、興味深かったことを綴っています) 文化祭に限らず学

    (たぶん)全国初、「完全キャッシュレス」文化祭を取材してきた - EverLearning!
    s_locarno
    s_locarno 2022/06/13
    学校が負っているリスクを減らすという意味でもかなり意味がある。
  • 公開講座「『生きて働く』文法とはどのようなものか?」のお知らせ - めらブログ

    次回の第142回全国大学国語教育学会 東京大会(オンライン)において、「『生きて働く』文法とはどのようなものか?」というテーマの公開講座を実施します。日程は5月14日(土)の14:00~17:00です(学会全体の日程とは異なりますのでご注意ください)。公開講座と銘打っているとおり、学会員でなくても、無料でご参加いただけます。以下、概要と、申し込み方法をお知らせします。 sites.google.com 公開講座「「生きて働く」文法とはどのようなものか?」は5月14日(土)14:00-17:00に開催します(学会全体とは別日の開催です)。Zoom参加のお申し込みはGoogleフォームから。YouTubeLiveは申込不要。 申し込み・詳細はこちら▶https://t.co/GrNvsx65Zo#jtsj #文法教育 pic.twitter.com/TGTjwlNr21 — 全国大学国語教育

    公開講座「『生きて働く』文法とはどのようなものか?」のお知らせ - めらブログ
    s_locarno
    s_locarno 2022/05/12
    これは参加必須です!会員でない方も視聴いただけるので、この機会に文法教育のイメージを深めていただけると仲間が増えて嬉しい。
  • 自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT

    2021年春。GIGAスクール構想により、日中の公立の小・中学校の子どもたちにデジタル端末が配布された。多くの学校現場では、初年度は「まずは使ってみる」など、文字どおり“走りながら”ICTの活用を進めてきたことだろう。1年経った今、改めて立ち止まり、「デジタルの学び」について考える機会が必要な時期にきている。21年4月より熊教育センター主任指導主事を務め、熊市のICT教育の基盤をつくってきた前田康裕氏は、「ICT教育は、“技術”のほうに注目がいきやすいが、それを使う“人間”のほうにこそ注目すべき」と、デジタルを活用した授業や教師のあり方について、著書などを通じ「授業改善を共通の目的にする」「自ら学ぶ力を育てる」「教師も学び手として成長する」などの提言を行っている。これらを深掘りし、ICT教育の神髄を探る。

    自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT
  • 調べてみた:教員採用試験でICT関係資格が加点対象!? - 教育ICTリサーチ ブログ

    研修会資料を作成するときに、よくWebやSNSを参考にしています。 6月の終わり、読売新聞オンラインの「文科省、教職課程でICT教育科目の履修を義務付けへ」という記事に目がとまりました。 www.yomiuri.co.jp このことについて、2021年8月4日付けで通知が発出されていました。 www.mext.go.jp 義務教育のGIGAスクール構想が学校現場で動き出して次は高校GIGAか、というタイミングで教員養成課程も変化していくようです。 となると、教員採用試験にも変化が出てくるんだろうな、なんて思っていたところ、SNS上で「教員採用試験でICT関係資格が加点対象の自治体がある!」という投稿をちらっと見かけたので、調べてみました。 結果、見つけたのは静岡県浜松市でした。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kyoshoku/2021sike

    調べてみた:教員採用試験でICT関係資格が加点対象!? - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/08/31
    資格の取得の難易度は大したことがないものが多いが、加点の小ささもうどうなのかとも感じるので、客観的な基準が分からない。技能があっても活かせるかは着任先の環境という説も…。
  • 小学校でChromebook(Google Workspace for Education)はこう使われているよ、という実例を発表してきました - パパ教員の戯れ言日記

    市の発表会で発表してきました。 夏休みといえば研修です。 勤務している市では、夏に発表したい人が集まっての発表会があります。今年は完全オンラインでの実施となりました。 よく考えると、完全オンラインで教育イベントを市が主体で開くって、結構スゴいことだと今思いました。(遅い と言う訳で、日頃から市のGIGAサポートセンターと化している私(問い合わせたくさん来ます)。 問い合わせは例えば 中学校に進級してきた子達がパスワードやアカウントを覚えていない、どうしたらいいか。 Jamboardとは何か。 Jamboardには何人まで入れるのか。 教員がパスワードを忘れてしまったのはどうしたらよいか。 YouTubeに動画をアップロードするにはどうするか。 Meetで保護者会を開きたい時には、どうアナウンスすれば良いか。 といった内容が放課後になると市内の学校から電話で来ます。(今は減りました。) 一言

    小学校でChromebook(Google Workspace for Education)はこう使われているよ、という実例を発表してきました - パパ教員の戯れ言日記
  • 書籍ご紹介:『デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』 - 教育ICTリサーチ ブログ

    旬 先生・芳賀高洋 先生・豊福晋平 先生・今度珠美 先生・林一真 先生の『デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』を読みました。 デジタル・シティズンシップ:コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び 作者:坂旬,芳賀高洋,豊福晋平,今度珠美,林一真大月書店Amazon GIGAスクール構想によって一人1台の情報端末が小学校・中学校で整備されていますが、活用はまだまだこれからな学校が多いと思います。研修講師として学校へ行くと、「どうやって使わせたらいいですか?」という質問とともに、「どうやって制限をかけるのがいいでしょう?」という質問も多く訊かれます。「制限をかける」ばかりではなく、子どもたちがどんなふうに善き使い手になるための指針としての「デジタル・シティズンシップ」について知ることができるです。 興味深かった点をメモとして公開していき

    書籍ご紹介:『デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/07/25
    今だから読みたい書評ですね。
  • 国語教育相談室:「誰だって落ち込むことはある」の主語・述語 - kimilab journal

    「国語教育相談室」と書いてみましたが、新たにそんなコーナーを始めるというわけではありません。「国語教育相談室」みたいなものが必要ですね、という話です。 先日、教育に関わられている方より、中学校で出題された文法問題について、質問を受けました。 「次の各文の主語と述語を書き抜きなさい」という指示のもと示された複数の文の中に以下のような文があったのだが、この文の主語と述語は何になるのかを教えてほしい、ということでした。 誰だって落ち込むことはある。 文法教育においては、「学校文法」というちょっと特殊な文法の存在を考慮しなくてはいけなかったり、そもそも、私自身が、文法のことをよくわかっていないので、専門家にお聞きすることにしました。 今回、ご相談したのは、文法教育史の専門家・名古屋女子大学の勘米良佑太先生と、文法史の専門家・大阪教育大学の清田朗裕先生です。 国語教育と日語学(国語学)、バランスよ

    国語教育相談室:「誰だって落ち込むことはある」の主語・述語 - kimilab journal
    s_locarno
    s_locarno 2021/07/10
    ]このような状況なのに「文法は正解があるから教えやすい」という意見を一定数見聞する。そして、「正しく教えること」が強調されやすいのは、入試での出題や古典文法との接続のこともあり、なかなか根深い。
  • SpatialChatを使って学会で交流活動してみたレポ - めらブログ

    タイトルのとおり、第140回全国大学国語教育学会2021年春期大会(オンライン)において、オンライン学会における「交流」「雑談」の実現をめざした企画を、SpatialChatというツールを用いて行いました。このポストでは、今後オンライン上での研究交流を企画したい方向けに、SpatialChat(以下スペチャ)を用いた交流のメリットや反省点についてまとめます。 SpatialChatとは まず公式ページから(英語)。 spatial.chat 最大の特徴は、自分のアイコンを自由に動かし、「近くにいる」人と雑談ができるところです。 スペチャのサンプル サンプル画像を使って説明します。図の中には5人の参加者がいます。この位置関係の場合、「白馬」からすると「きつね」の声は聞こえますが、左側の「がん」「かえる」「かに」の声は聞こえません(相手側からも同じ)。ここでもし「白馬」が自分のアイコンをドラッ

    SpatialChatを使って学会で交流活動してみたレポ - めらブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/06/04
    参加したかったなぁ(毎回言っている
  • 教育 総合展 EDIX 東京 イベントレポート No.1(2021年5月13日) - 教育ICTリサーチ ブログ

    2021年5月13日に、教育 総合展 EDIX 東京に行ってきました。緊急事態宣言が出ているなかなので、対策も多くされていて、会場入口での手続きも無人化されていたり、セミナーの入口での手続きも機械化されていました。会場を歩くと、出展のキャンセルや規模縮小なども多かったですが、それでも多くの方々が来ていました。 株式会社サカワさんのブースで、ひさしぶりに代表取締役の坂和寿忠 さんにお会いしました。「これ、見てくださいよ!」と言われて、黒板を左右に開いて見せていただいたのは、ウルトラワイド電子黒板「ワイード タッチ」。黒板を左右に開くと中に大型ディスプレイがある、という教室は、子どもたちの視線移動が小さくてすむのと、先生方が黒板とディスプレイに映す内容とをつなげて授業を行うことがしやすくていいな、と思います。ワイード タッチは、黒板を開くと縦1.09メートル、横2.5メートル、いままでの電子黒

    教育 総合展 EDIX 東京 イベントレポート No.1(2021年5月13日) - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/05/13
    行きたかったです。
  • 書籍ご紹介:『ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集―』 - 教育ICTリサーチ ブログ

    野中潤 先生が編著をされた、『ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集―』を読みました。こちら、2年前にこのブログでも紹介した『ICTで変える国語授業 ―基礎スキル&活用ガイドブック―』の続編です。前回の「基礎スキル」→今回の「応用スキル」、前回の「活用ガイドブック」→今回の「実践事例集」とバージョンアップしています。 学びの質を高める! ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集― 作者:野中 潤明治図書出版Amazon 「はじめに」で野中先生が書かれているのですが、「アウトプットのアップデート」が求められているというところが非常におもしろいと思いました。 台湾の外国語教育では、「聞く、読む、話す、書く」の4つの技能に加え、「訳す」「動く」「深める」という3つを合わせた7つの技能が重視されていると言います。この話を聞いたとき、4つの技能で整理することによって落とされてき

    書籍ご紹介:『ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集―』 - 教育ICTリサーチ ブログ
  • そんなことできるの?! 夢のような公立校開校のニュース♪ - ここのすラボ2.1

    ニュースサイトに勝手に表示された記事にビックリ! ニュースサイトを見てなんとなーく世の中を知ったつもりになるのはやめよう、と決めたばかりなのに、ふと勝手に表示されてきた記事に目が釘付けになりました。 「岐阜市に『不登校児専門公立中』開校。除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ」 この記事も消えてしまったら悲しいので、スクショ画像を貼らせていただきますね。 不登校専門の公立中学校?! こちらの岐阜市立草潤中学校は、自治体主導としては初の公立不登校特例校なのだそう。 公立中学校が不登校専門……そんなものが実現するなんて?! ただ驚くよりほかありません。 さらに、 すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK 担任教師は生徒側の選択制 時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める(義務教育としてはきわめて異例) 職員室は生徒に開放する、生徒は事をしてもただくつろいでもよい

    そんなことできるの?! 夢のような公立校開校のニュース♪ - ここのすラボ2.1
  • 『流行に踊る日本の教育 本当に大切なことは、私たちの足元にある!』 読書感想文大会 - 教育ICTリサーチ ブログ

    先日、『流行に踊る日教育 当に大切なことは、私たちの足元にある!』の読書感想文をアンケートにて募りました。5人の方から文章を寄せていただきました。皆様、ありがとうございました。 いただいた皆様からの文章、全文で紹介していきたいと思います。 現場で「次々と教育を改悪しやがって」と思っている先生方にとっては、「溜飲を下げるような内容になっていると思います。こので一方的に断じられている「未来の教室」のスピード感が学校の先生方にとってはついて行けないものであり、自分たちの守ってきた場所を侵犯されるような不快感を覚えていた人にとっては、「気持ちを代弁してくれた」という感想になるのではないでしょうか。 ただ、そもそもの教育の問題の定義の仕方が、「未来の教室」側と教育側でズレが大きいようで言いたいことが噛み合っていないように感じます。 こので一番ダメージを受けるのは、「未来の教室」の当事者では

    『流行に踊る日本の教育 本当に大切なことは、私たちの足元にある!』 読書感想文大会 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/03/24
    色々な立場からの感想。
  • 子どもの「お仕事」―映画『モンテッソーリ 子どもの家』 - kimilab journal

    フランス最古のモンテッソーリ学校に通う子どもたちを、2年3カ月にわたって観察・記録し続けた、教育ドキュメンタリー映画『モンテッソーリ 子どもの家』を観にいきました。 『モンテッソーリ 子どもの家』 わたしは、映画を鑑賞後に、公式ホームページを見たので、幸いなことに、そこに掲載されている宣伝文句を(鑑賞前に)目にせずに済みました。が、これをはじめに見ていたら、映画館に行くのを躊躇したかもしれない、少なくとも、映画の見方には影響したかもしれない…と思いました。 そう考えてみると、映画のレビューサイトに「モンテッソーリ教育の宣伝映画だ!」みたいな批判を書く人の気持ちもわからなくもないな…と思います。 日における映画の宣伝の仕方のひどさについては、『バードマン』のときも、『パラサイト』のときも話題になり、それをネタにした記事も目にするようになりましたが、いったいなんなんでしょうね。 今回に関して

    子どもの「お仕事」―映画『モンテッソーリ 子どもの家』 - kimilab journal
    s_locarno
    s_locarno 2021/03/15
    近くに上映している映画館がないので詳細なレポートは嬉しいです。そして、無理してでも見に行きたくなりました。
  • 教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ

    GIGAスクール構想によって、一人1台の情報端末が小学校と中学校に配備されつつあります。それに合わせて、「どういう使い方があるのか教えてほしい」「先生方がICTを積極的に使いたくなるような研修をしてほしい」という要望をいただいて、研修や講演をさせていただくことが増えています。 ICTの導入が進んでいる学校や学習塾を訪問し、授業を参観させていただいたり、先生方のお話を伺うことが多くあります。どの学校も「ICT導入先進校」ですが、使い方はバラバラです。使い方がバラバラなのは別に悪いことではありません、なぜなら、ICTはたくさんのことができるからです。ICTのどの部分を使いたいのかが学校や学習塾によって違うので、当然、使われ方も違うものになります。 ICTを使う目的を類型化してみる 一人1台の情報端末が配備されているなかで、児童生徒の学びも先生方の授業も変わってきていると思います。書店にはさまざ

    教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 「信頼貯金」実践の問題点 - Senobi

    最近、「信頼貯金」という実践があることを知りました。 有名な実践らしく、ウェブ上ではいくつも実践記事を見つけることができます。 道徳の授業として行っているケースや、担任の先生がクラス活動として行っているケースなどがあるようですが、いずれにせよ、その内容には問題があるように思います。 一番気になったのは、実践によって差別を助長するのではないか、ということです。 先日Twitterの方で連続ツイートをしたのですが、ブログ内でも改めて問題点をまとめておきます。 「信頼貯金」という実践があることを最近知りました。有名な実践らしく、ネット上でいくつか実践記事を読んだのですが、この実践は差別を助長することにつながりませんか? これを安易に行うのは危険だと思います。 以下に気になった点を書いてみます。— Kohei Seki (@bokuto_kohei) 2021年3月1日 なお、初出がまだ分かってい

    「信頼貯金」実践の問題点 - Senobi
    s_locarno
    s_locarno 2021/03/05
    自己啓発で教育をすることに抵抗がないところまで来たかと思うのです。
  • 授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ

    2021年3月1日に、STEAMライブラリーが公開されました。このSTEAMライブラリーは、11月に書かせていただいた、「未来の教室」中間報告会のレポートのなかで紹介されていました。小学校から高校までを対象として、主教材(動画)と補助教材にアクセスすることができます。 以下、サイトに書かれている、STEAMライブラリーを紹介します。 2.STEAMライブラリーの特徴 学びのSTEAM化の実現のために、企業・研究機関が参画のもと始まったのがSTEAM ライブラリー事業です。STEAMライブラリーは、「知る」と「創る」の循環的な学びを実現するための教材コンテンツや指導案などが1カ所に集約されたプラットフォームです。 小~高を対象に主教材(動画等)+補助教材で構成し、学習指導要領との紐づけや指導計画・指導案の掲載など、学校等の授業内で使いやすく工夫することで、「学びのSTEAM化」の拡大、普及、

    授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal

    萩生田文科相は、1月19日の記者会見で、文部科学省内に「「令和の日型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討部」を立ち上げることを表明しました。 この件に関しては、教育新聞が「「教師を再び憧れの職業に」 文科相、検討部設置を表明」(2021/1/19)と報じるほか、Yahoo!ニュースに前屋毅さん(フリージャーナリスト)の記事「「憧れの職業」になっていないのは教員の責任なのか、萩生田文科相の気になる言い方」(2021/1/20)が掲載される他、それほど話題になっているわけではないようですが、私はこの省内の検討部立ち上げと、それに対する文科相の説明に、大きな違和感を覚えました。 検討部の立ち上げに関する違和感というのは、簡単にいえば、「なんで、それ、必要なの?」ということです。 記者会見では、これについて、はじめに次のように説明されています。 最後に、日、私の下に「『令

    文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal
  • 【書評】藤原さと『「探究」する学びをつくる』②ー良いPBLのために…教師が果たす役割と行うべき習慣とは?ー - やっちゃえ先生探究記

    書評(読んで考えたことを書き残す)記事、第2弾です。 第1弾はこちら↓www.yacchaesensei.com ということでこの記事は第2章以降〜第3章の前半についてのまとめです。※以下の引用部分の太字・色は記事筆者によるものです。 第2章 プロジェクトベースの学びとは何か なぜ探究が生まれたのか? 探究を支える学習「観」 不安定な状況から始まる 教師が行う5つの習慣 教師に示されるガイドライン プロジェクトにおける9つの要素 おわりに 「探究」する学びをつくる 作者:藤原 さと 発売日: 2020/12/04 メディア: Kindle版 第2章 プロジェクトベースの学びとは何か この章はハイ・テック・ハイの学びのコアと言ってもいい、PBLに関する解説です。 ここで問題になっているのは、 プロジェクト学習(project-based) 課題解決型学習(problem-based) の違い

    【書評】藤原さと『「探究」する学びをつくる』②ー良いPBLのために…教師が果たす役割と行うべき習慣とは?ー - やっちゃえ先生探究記
    s_locarno
    s_locarno 2021/01/16
    やっぱりPBLは海外が本当、強いよなぁ。https://open.alberta.ca/publications/0778526666 などを思い出しました。
  • 教員として30歳になるまでに。 - いわせんの仕事部屋

    教員になって30歳になるまでの8年間(人による)をどう過ごすかは当に大事だと思う(サンプル数1)。 ぼくは、これまでのに書いてきたことでもあるけれど、戦後の民間教育運動の残り香の中 の中で過ごした。 学生時代に野外教育と総合学習に出会い、伊那小に何度も何度も通った。高島小、奈良女、神戸大附属明石、緒川小、いいものにたくさんふれ、たくさんの実践記録、ビデオを見る機会に恵まれた。キャンプリーダーをやり、環境教育に出会い、野外教育に没頭した。 教員になって「クラスで牛を飼えない!」ことに気づき、気がつくと手元に何もなく。クラスがガチャガチャになり、救いを求めて毎週のように通った。 法則化にも手を出し「何!当にこの指示で子どもがゴミをたくさん拾うぞ!うひひ」と悦に入ったりしていた。 なんか違うと思いつつ、偶然紀伊國屋書店で出会ったのが『たのしい授業』という一風変わった小さな雑誌。仮説実験授業

    教員として30歳になるまでに。 - いわせんの仕事部屋
    s_locarno
    s_locarno 2021/01/09
    軽い教育論で育ってきてしまったなぁと思うのです。色々な実践がお手軽にパッケージ化されて気楽に教員をやれる時代に育ってきたという自戒がある。
  • 『政治について話そう! スウェーデンの学校における主権者教育の方法と考え方』翻訳プロジェクトに感謝!すごくいい本でした - Senobi

    クラウドファウンディングで支援していたが年末に届き、読んでみたところ素晴らしい内容でした。 すっかり興奮して、ほとんどやったことのない一人読書会を連続ツイートしたりもしたのですが、ブログの方にもまとめておきたいと思います。 クラウドファウンディングで支援していたが昨日届いたので、さっそく読んでみたいところ、あまりに素晴らしいだったので興奮している。 pic.twitter.com/7qEuwkMHaX— Kohei Seki (@bokuto_kohei) 2020年12月30日 どんな? スウェーデンの主権者教育がテーマなのですが、政治を素材にしたメディアリテラシーの授業実践例が豊富にあって、めちゃくちゃ勉強になります。 IB、とくに言語と文学を教えている先生にとっては、とても参考になるだと思います。 スウェーデンの若者の投票率は、2018年の総選挙で85%だったそうです。日

    『政治について話そう! スウェーデンの学校における主権者教育の方法と考え方』翻訳プロジェクトに感謝!すごくいい本でした - Senobi
    s_locarno
    s_locarno 2021/01/04
    必読!