タグ

教育に関するs_locarnoのブックマーク (78)

  • ニューヨーク市、学校での「ChatGPT」利用を禁止

    ニューヨーク市教育局は、管轄する学校組織のオンライン端末およびインターネットネットワークにおける「ChatGPT」へのアクセスを禁止した。 ChatGPTは、オンラインの膨大な情報源を基に、ユーザーの質問に会話形式で回答するほか、小論文を書いたり、絵を描いたりすることもできるAI搭載チャットボットだ。 ニューヨーク市教育局は米国時間1月3日、教育ニュースサイトChalkbeatに対し、「学生の学習に対する悪影響と、コンテンツの安全性や正確性に関する懸念」を理由に、同サービスの利用を制限することを明らかにした。 「疑問に対する回答を迅速かつ簡単に得ることができるかもしれないが、学問や人生で成功を収めるために不可欠となる、クリティカルシンキングや問題解決のスキル育成にはつながらない」と、同局広報のJenna Lyle氏は語った。 学生や教員は、学校組織と関係のない端末からChatGPTに接続す

    ニューヨーク市、学校での「ChatGPT」利用を禁止
  • 言葉と読書と教育と:おすすめブログ紹介 - kimilab journal

    今週のお題「おすすめブログ紹介」。 …ということなので、この機会に、自分がチェックしている、はてなブログのなかで、国語教育読書教育に関心のある人たちにもぜひチェックしてもらいたいものをご紹介しておこうと思います。 おすすめブログ紹介1:言葉の教育について考える なぜかよくわからないのですが、国語教育をはじめ、、言葉の教育について日々考えていらっしゃったり、発信していらっしゃる方のブログが多い気がします。 しかも、国語のなかでも、文法教育に関心のある方がたが、いろいろある記事のなかで発信される、日語学的エッセンスのある記事が好き。 ロカルノさんは、アクティブラーニングやICT活用についての記事も、頻繁に発信されていて、当にすごい。いま、激動の時代を迎えている(?)高校国語に関して、現場目線で広く目配りしたリサーチをした記事を発信されていて、参考になります。 www.s-locarno.

    言葉と読書と教育と:おすすめブログ紹介 - kimilab journal
    s_locarno
    s_locarno 2022/09/06
    この並びに自分がいて良いのでしょうか(汗)ご紹介ありがとうございます。最近は雑記ばかりですが…。
  • やってみた:「推敲」をネットで検索してみたら、ん?と思った話 - 教育ICTリサーチ ブログ

    一人1台の情報端末を活用することで、作文をデジタルでできるようになり、字が汚くて作文が嫌いな子や、字を書くのがめんどくさくて作文を書きたくない子や、漢字の間違いばかり指摘されて作文が嫌いな子にとって、「文章を書く」といういちばん大事なところに集中ができるのではないかと思っています(タイピングのスキルは必要にはなりますけど) 文章を書くだけでなく、何度も読み返して文章を直していく、推敲作業もデジタルの方が楽だと思います。消しゴムで消していくうちに原稿用紙が汚くなってしまったりもしますし、文章を途中に挿入するのもデジタルならば簡単です。コピー&ペーストをして段落の順番を変えてみたりする子も、前の版をバックアップとして残しつつ、書き直している子もいます。 そんな「推敲」をしている授業をこないだ見たのですが、「推敲ってなんだろう?」という先生の問いに、インターネットで検索して子どもが言った答えが、

    やってみた:「推敲」をネットで検索してみたら、ん?と思った話 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2022/08/23
    辞書の読み比べもICTだと手軽に出来るので、これも教材にできそう。
  • 自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT

    2021年春。GIGAスクール構想により、日中の公立の小・中学校の子どもたちにデジタル端末が配布された。多くの学校現場では、初年度は「まずは使ってみる」など、文字どおり“走りながら”ICTの活用を進めてきたことだろう。1年経った今、改めて立ち止まり、「デジタルの学び」について考える機会が必要な時期にきている。21年4月より熊教育センター主任指導主事を務め、熊市のICT教育の基盤をつくってきた前田康裕氏は、「ICT教育は、“技術”のほうに注目がいきやすいが、それを使う“人間”のほうにこそ注目すべき」と、デジタルを活用した授業や教師のあり方について、著書などを通じ「授業改善を共通の目的にする」「自ら学ぶ力を育てる」「教師も学び手として成長する」などの提言を行っている。これらを深掘りし、ICT教育の神髄を探る。

    自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT
  • “タブレットいじめ”があっても一人一台端末を止めてはならない 文科省のガイドライン遵守で子どもの創造力育成を|FNNプライムオンライン

    s_locarno
    s_locarno 2021/09/23
    “端末といじめ問題は切り離して考える”この一言が全てでは?
  • 第2回「教科教育史研究会」のおしらせ - めらブログ

    熱い宣伝です。(何 来たる3月28日(日)、自分が主催のひとりである「教科教育史研究会」の第2回研究会(Zoom使用)があります。 sites.google.com 発表者はわたしです。「なぜ、いま、文法教育史なのか?」というタイトルで、国語教育史(とくになぜ学校文法の教育史)を、なぜ論じる必要があるかについてお話しする予定です。また研究のモデルケースとして、自分の博論の内容もすこしお話しする予定です。 ものすごくかいつまんでいうと、わたしはいまの文法教育の問題(暗記主義的な指導法になってしまうとか、言語活動と結びついていないとか)は、橋文法のせいではなく、学校における国文法指導がもっている構造的な問題だと考えています。それは、橋以前にも「暗記でない文法」「他の領域に関連する(=実用的な)文法」の必要性を主張する声が多くあったからです。しかしそれらの取り組みは、また別のさまざまな困難を

    第2回「教科教育史研究会」のおしらせ - めらブログ
  • 『流行に踊る日本の教育 本当に大切なことは、私たちの足元にある!』 読書感想文大会 - 教育ICTリサーチ ブログ

    先日、『流行に踊る日教育 当に大切なことは、私たちの足元にある!』の読書感想文をアンケートにて募りました。5人の方から文章を寄せていただきました。皆様、ありがとうございました。 いただいた皆様からの文章、全文で紹介していきたいと思います。 現場で「次々と教育を改悪しやがって」と思っている先生方にとっては、「溜飲を下げるような内容になっていると思います。こので一方的に断じられている「未来の教室」のスピード感が学校の先生方にとってはついて行けないものであり、自分たちの守ってきた場所を侵犯されるような不快感を覚えていた人にとっては、「気持ちを代弁してくれた」という感想になるのではないでしょうか。 ただ、そもそもの教育の問題の定義の仕方が、「未来の教室」側と教育側でズレが大きいようで言いたいことが噛み合っていないように感じます。 こので一番ダメージを受けるのは、「未来の教室」の当事者では

    『流行に踊る日本の教育 本当に大切なことは、私たちの足元にある!』 読書感想文大会 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/03/24
    色々な立場からの感想。
  • 教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ

    GIGAスクール構想によって、一人1台の情報端末が小学校と中学校に配備されつつあります。それに合わせて、「どういう使い方があるのか教えてほしい」「先生方がICTを積極的に使いたくなるような研修をしてほしい」という要望をいただいて、研修や講演をさせていただくことが増えています。 ICTの導入が進んでいる学校や学習塾を訪問し、授業を参観させていただいたり、先生方のお話を伺うことが多くあります。どの学校も「ICT導入先進校」ですが、使い方はバラバラです。使い方がバラバラなのは別に悪いことではありません、なぜなら、ICTはたくさんのことができるからです。ICTのどの部分を使いたいのかが学校や学習塾によって違うので、当然、使われ方も違うものになります。 ICTを使う目的を類型化してみる 一人1台の情報端末が配備されているなかで、児童生徒の学びも先生方の授業も変わってきていると思います。書店にはさまざ

    教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 「信頼貯金」実践の問題点 - Senobi

    最近、「信頼貯金」という実践があることを知りました。 有名な実践らしく、ウェブ上ではいくつも実践記事を見つけることができます。 道徳の授業として行っているケースや、担任の先生がクラス活動として行っているケースなどがあるようですが、いずれにせよ、その内容には問題があるように思います。 一番気になったのは、実践によって差別を助長するのではないか、ということです。 先日Twitterの方で連続ツイートをしたのですが、ブログ内でも改めて問題点をまとめておきます。 「信頼貯金」という実践があることを最近知りました。有名な実践らしく、ネット上でいくつか実践記事を読んだのですが、この実践は差別を助長することにつながりませんか? これを安易に行うのは危険だと思います。 以下に気になった点を書いてみます。— Kohei Seki (@bokuto_kohei) 2021年3月1日 なお、初出がまだ分かってい

    「信頼貯金」実践の問題点 - Senobi
    s_locarno
    s_locarno 2021/03/05
    自己啓発で教育をすることに抵抗がないところまで来たかと思うのです。
  • 授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ

    2021年3月1日に、STEAMライブラリーが公開されました。このSTEAMライブラリーは、11月に書かせていただいた、「未来の教室」中間報告会のレポートのなかで紹介されていました。小学校から高校までを対象として、主教材(動画)と補助教材にアクセスすることができます。 以下、サイトに書かれている、STEAMライブラリーを紹介します。 2.STEAMライブラリーの特徴 学びのSTEAM化の実現のために、企業・研究機関が参画のもと始まったのがSTEAM ライブラリー事業です。STEAMライブラリーは、「知る」と「創る」の循環的な学びを実現するための教材コンテンツや指導案などが1カ所に集約されたプラットフォームです。 小~高を対象に主教材(動画等)+補助教材で構成し、学習指導要領との紐づけや指導計画・指導案の掲載など、学校等の授業内で使いやすく工夫することで、「学びのSTEAM化」の拡大、普及、

    授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 第1回「教科教育史研究会」の感想 - めらブログ

    去る2月20日、東海大学の斉藤仁一朗先生といっしょに、第1回「教科教育史研究会」をZoom上で開催しました。 sites.google.com 当日は15名の方にご参加いただき、とても楽しい時間を過ごせました。ここではその概要や感想を備忘録的に書いておきます。 開催の経緯 研究会を始めたきっかけは、昨年の年末、斉藤先生が次のようなツイートをされていたことでした。 今年一年で、教科教育史研究のポテンシャルを信じたいと一層感じるようになった。授業改善や現在の動向と直結させるのではなく、周辺の学問領域の問題関心とも絡め合わせながら、広がりを持った議論を誘う。自分の能力に自信はないが、誰かが教科教育史研究を始めたいと思えるように貢献したい。 — 斉藤 仁一朗 (@jinichirosaito) 2020年12月30日 そして、きっとこのためには、同じような問題意識を持つ研究関係者と連帯を組んだり、

    第1回「教科教育史研究会」の感想 - めらブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/02/22
    これは気になるなあ!
  • 文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal

    萩生田文科相は、1月19日の記者会見で、文部科学省内に「「令和の日型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討部」を立ち上げることを表明しました。 この件に関しては、教育新聞が「「教師を再び憧れの職業に」 文科相、検討部設置を表明」(2021/1/19)と報じるほか、Yahoo!ニュースに前屋毅さん(フリージャーナリスト)の記事「「憧れの職業」になっていないのは教員の責任なのか、萩生田文科相の気になる言い方」(2021/1/20)が掲載される他、それほど話題になっているわけではないようですが、私はこの省内の検討部立ち上げと、それに対する文科相の説明に、大きな違和感を覚えました。 検討部の立ち上げに関する違和感というのは、簡単にいえば、「なんで、それ、必要なの?」ということです。 記者会見では、これについて、はじめに次のように説明されています。 最後に、日、私の下に「『令

    文部科学大臣記者会見「令和の日本型学校教育」を担う教師の人材確保・質向上に関する検討本部」について - kimilab journal
  • GIGAスクール構想で配付されたiPad、カメラが使えないようになっている…等、各地で端末に制限がかかる - パパ教員の戯れ言日記

    GIGAスクール構想での配付される端末 GIGAスクール構想によって、一人一台の端末が公立小中学校の児童生徒に行き渡る予定(そしてそれが新型コロナウィルス感染症に伴う休校措置を受けてかなり前倒しになって進められた)なのですが、Twitterで報告される実態がちょっと「???」なので、いくつか取り上げておきます。 配付されたGIGA端末(iPad)での事例 今から信じられないことを言いますが、iPadの標準カメラアプリは使えない仕様になってます…。 — RH611598W (@RH611598W) 2020年11月6日 まずこれ。iPadの良さと言ったらiOSが今まで培ってきたカメラの素晴らしさですよ。 それがゴッソリ制限入ってます。何が目的なのか。おそらく盗撮とかそういうのを気にしての制限だと思います。 (そして他のアプリやWebサイトからのカメラ呼び出しという回避策は使える模様。意味なし

    GIGAスクール構想で配付されたiPad、カメラが使えないようになっている…等、各地で端末に制限がかかる - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2020/11/16
    ブコメが割と地獄。
  • この時期の進路が決まった高校3年生の授業に苦戦した過去 - 徒然なるままに、歯ぶらし

    このところ、高校3年生の授業がつらいというツイートをよく見かけるようになった。 いわゆる進学校であればこれからが大学受験に向けての正念場だが、AO入試や推薦、就職試験等が終わり、早々と進路が決まった生徒たちが大半の学校もあるだろう。 私自身、高校生の時は同級生のほとんどが現役で大学に進学するような環境にいたので、年内に進路が決まる生徒が大半という状況を具体的にイメージできなかった。 その状況を目の当たりにしたのは、ちょうど2年前、講師3年目の時だった。高1のときから授業を担当していた学年が高3になり、古典の授業を担当することになった。 講師先ではほとんどの生徒が進学するものの、国公立大学を希望する者はまれで、基私大や専門学校に進学する生徒が大多数だった。理系はもちろんだが、文系であっても入試で古典を使わない生徒ばかりで、正直「私何してるんだろう」と思いながら授業をしていた。 秋口以降、A

    この時期の進路が決まった高校3年生の授業に苦戦した過去 - 徒然なるままに、歯ぶらし
    s_locarno
    s_locarno 2020/11/16
    進路の決まった生徒が、後ろ足で砂をかけてくるようになってしまうことの恐ろしさ。個人の先生や学校の力量の問題ではなく、高校の役割を考えざるをえない。
  • 文科省「保護者との連絡はデジタル化!無駄な押印も無くそう!」 - パパ教員の戯れ言日記

    10月20日に発出された通知に、教育クラスタは驚いています。 文科省がめちゃくちゃ踏み込んだ通知出してきた ・はんこの省略を進めよ ・連絡手段のデジタル化を進めよ これはデカいぞ。https://t.co/93kDHm4wYd pic.twitter.com/gal0xc1dKV— すずすけ@Type_T / ブログ「パパ教員の戯れ言日記」 (@szsk_edu) 2020年10月20日 学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進について[PDF] という通知です。 少しだけみてみましょう。 今回は必ず全校に通知が届くようにしてね、という通知の書き方! 前段にこんなの書いてあったの初めて見た気がする。 なお、件は学校運営に影響が大きい事項であるため、確実に各学校まで行き届くよう特段の御配慮をお願いいたします。 それほど気なのかな? ランドセ

    文科省「保護者との連絡はデジタル化!無駄な押印も無くそう!」 - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2020/10/21
    めっちゃいい提案だと思うじゃないですか?学校の反応あるあるとして「新しいことを覚えるのが面倒だから今まで通りで良いよ」でうやむやにされるなーんてことも…。
  • GIGAスクール構想で導入された端末の保守・運用・管理をどうするべきか - EverLearning!

    日は、GIGAスクール構想による教育用コンピュータ(以下、端末と書きます)端末の調達が各地で進むにつれて、今後大きな課題と話題になりそうな「導入した端末の保守・運用・管理」について書いてみたいと思います。 この領域は実は筆者が学校向けの端末導入支援で血反吐を吐きながら現場でスキルや知識を実際に活用して一定のノウハウを積み重ねてきた領域でもあるのですが、ブログではそうして得てきたノウハウをできるだけ公共の利益のために情報展開していくことを心がけています。今回は、おそらくベンダーさんがなかなか語ってくれない「保守・運用・管理」について、思い切って書いてみます。 当方の得意分野がブログの読者であればご存知のとおりiPadであることから、主軸はiPadにはなりますが、他のOSについても取り上げながら紹介してみようと思います。 そもそも保守・運用・管理とは何か? 学校に納入された後の端末は「誰

    GIGAスクール構想で導入された端末の保守・運用・管理をどうするべきか - EverLearning!
  • 臨時休校はこうやって決めています。 - 教育長ブログ

    市では、3, 4, 5月と学校の臨時休校を行っていますが、今回は、その臨時休校をどのように決めているかをご紹介します。一つの事例としてご覧頂ければ幸いです。 熊市の場合は、毎回「教育委員会会議」で議論をして決めることにしています。制度上は会議を開かずに教育長が決めることもできますが、長期にわたる臨時休校は、子供達の学ぶ権利に関わる重要な事項なので、教育委員や事務局職員と議論をした上で決めることが必要だと考え、会議を開いています。 会議はすべて公開なので、最初から最後までテレビカメラや新聞記者が取り巻く中で、このような議論をしています。議事録だけでもけっこう長いですが、実際には、会議にかける前に事務局内でも様々な検討をした上で会議を開いているわけです。 こうした決定過程を公開することも大事だと思いますし、国が言ったから休校にしているのではないかという議論も目立ちますが、決して言われるま

    臨時休校はこうやって決めています。 - 教育長ブログ
  • 誰がログ

    京都大学職員組合が国際卓越研究大学制度の廃止をはじめとしたいくつかの提言を含む声明を出しています。 www.kyodai-union.gr.jp これに対して、Twitter (現X) などで「応募しておいて落ちてから文句を言うのか」のようなネガティブな反応を見かけました。東大と京大が採択されなかったというのはけっこうニュースになりましたし、この記事内でも「京都大学の「落選」が明らかとなりました。わたしたち京大職組は、これを契機として」というような文言があるからかと思われます。 しかし、そもそも京都大学職員組合はこの制度への申請にも反対の声明(2022年11月16日)を出しているようです。 www.kyodai-union.gr.jp 今回の京都大学職員組合による声明に対して「応募したのに落ちてから文句を言っている」といった評価は当たらないのではないでしょうか。 岸秀樹・臼杵岳・于一楽(

    誰がログ
    s_locarno
    s_locarno 2020/04/04
    LINEは最近オープンチャットが出来たので、それをプライベートと切り離せてよいかなぁと思っていたりもする。あとは公式アカウントを使えば自動返信や営業時間で絞れるのもよいかも。
  • GIGAスクール構想とは(1) 1人1台学習者用端末の標準仕様をチェックする

    GIGAスクール構想とは、Society 5.0 時代に生きる子供たちの未来を見据え、児童生徒向けの1人1台学習用端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想で、2019年12 月 13 日に閣議決定された2019年度補正予算案に2318億円が盛り込まれました。GIGAスクール構想のGIGAとは通信速度で使うギガビットではなく、Global and Innovation Gateway for Allの略。誰一人取り残すことなく子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向けた施策です。平たく言うと児童生徒に1人1台の学習者用端末と、クラス全員が一度にアクセスしても利用できる通信環境を整備するものです。「2020年1人1台」を目指して進めてきた地方交付税での予算措置などが目に見える効果を上げてこないことを受け、ICT教育後進国脱却のため、総理の鶴の一

    GIGAスクール構想とは(1) 1人1台学習者用端末の標準仕様をチェックする
  • GIGAスクール構想(学校PC一人一台)成功に向け、SE時代に配慮していたことを公開してみる - EverLearning!

    当方は以前、教育機関向けのICT導入を支援するSEとして動いていました。GIGAスクール構想の実現に向けて全国の教育委員会や私立学校がインフラ・端末整備のために動いている(そしていろいろ困っている)現況を勘案して、そのへんのノウハウをせっかくなのでまとめて無償で公開してしまおうと思います。 通常であればこういう話はいわゆる「飯の種」でもあるのであまり堂々と公表する企業人は少ないのだと思いますが、今回は ・学校向けのICT環境整備についてきちんと取り組んだ経験がある企業の関係者は結構少なく、今回のように全国一斉に調達に向かって動く中では間違いなく技術者不足が起きると懸念していること ・当方は現在Z会に所属しており、オンライン英会話やCBTベースのアセスメント、AI技術を用いた教育用ソフトウェアなどを提供する立場にありますが、自社のものを使ってもらえるかどうかは別として、こうしたソフトウェアが

    GIGAスクール構想(学校PC一人一台)成功に向け、SE時代に配慮していたことを公開してみる - EverLearning!
    s_locarno
    s_locarno 2020/01/12
    ここまで考えてデザインできる余力が現場にあるだろうか……。なくてもやるのですよ。