記事へのコメント16

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    ryokusai
    ryokusai 「大学院に進学し、物語の中のセリフからおそらくはフェミニズムや社会学にも触れたであろうにも関わらず、社会から経済的に疎外されてしまう」かかはらずも何もそれが原因では。https://note.com/terrakei07/n/nb756e020fd64

    2021/01/05 リンク

    その他
    gcyn
    gcyn 『社会そのものが貧しく野蛮に逆行してしまった時』かどうかは知んないけど、『エンターテインメントは〜「古い物語」をもう一度語り始めなくてはならない』のところは賛成。てか元々それを繰り返す性質のものでは?

    2021/01/04 リンク

    その他
    mfcats
    mfcats 二人ならなんだってできる、ではなく、二人でできないことは周りに頼ろうというメッセージは、思い詰めている子育て世代に対してすごく前向きなものだったと思うんだけどな。

    2021/01/03 リンク

    その他
    cinefuk
    cinefuk 『フェミニズム女性が企業雇用からこぼれ落ちて「主婦」にならざるをえない時、主婦そのものを職業として再解釈していく。確かに、新しくもラディカルでもない。だが社会そのものが貧しく野蛮に逆行してしまった時』

    2021/01/03 リンク

    その他
    ueshin
    ueshin はじめから「家事労働はなぜ賃金が払われないのか」のテーマだとわかっていたから、なんで恋してはいけない関係が話の中心になったのか、ぎゃくにわからなかった。激オコみくりはなぜ封印されたのか。

    2021/01/03 リンク

    その他
    gomunaga
    gomunaga 色々と社会問題を盛り込んでいて問題提起というのは分からんでもないけどコロナで気分塞いでる新春にあんなテレビ局の主張をキャラに言わせる説教臭いドラマは観たくなかったのだ……。

    2021/01/03 リンク

    その他
    u4k
    u4k “だが社会そのものが貧しく野蛮に逆行してしまった時、エンターテインメントはその中で翻弄される無数の平匡やみくりたちのために、「古い物語」をもう一度語り始めなくてはならない。”

    2021/01/03 リンク

    その他
    esbee
    esbee テーマ盛り込みすぎて物語になっていないという批判、わかるんだが結婚・出産というイベントではあれでもはしょり過ぎレベルで様々なテーマに直面するのだ……ところがどっこい……これが現実……!

    2021/01/03 リンク

    その他
    peccho
    peccho 会議室で作ったような小賢しい内容だった。Togetterのドラマ化の間違いじゃないの?と思った。ユーモアを全部捨ててまでやることかよ。

    2021/01/03 リンク

    その他
    jankoto
    jankoto 最初の方の「上野先生さすがです!」みたいな文章が気持ち悪すぎて先が読めない。まじで気持ち悪いなこの界隈。

    2021/01/03 リンク

    その他
    mukudori69
    mukudori69 驚くほどたくさんのテーマを詰め込んで最後には祝福を残して締めたのはもう脚本の辣腕というしかない/もともと続編の原作は、作者が「女性の呪いは描いたけど、男性の呪いを描けていない」という動機で作られている

    2021/01/03 リンク

    その他
    fb001870
    fb001870 新春SP、現代的テーマてんこ盛りで面白かった。Twitterでは思想強過ぎるって反応も多かった。登場人物たちがやたら保守的なことばかり言うドラマだったらと思うと気持ちは分かる。人気ドラマでもこれだ、分断は進む。

    2021/01/03 リンク

    その他
    kohgethu
    kohgethu 女性視点の「合理性」を優先しているドラマだなぁ、と。「情」などからきしも無い。こんな内容でよくぞまあ男性陣から反発が起こらないもんだ。

    2021/01/02 リンク

    その他
    garbagephilia
    garbagephilia 「お母さん食堂」の女子高生も、子供ポジションに留まってお母さんのくれる「家庭・健康・愛情」を楽しんでいても良いのに、そんな事より将来結婚した時の「好きの搾取(無償労働)」の方が気になるのだろうと思った。

    2021/01/02 リンク

    その他
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho それでも生活はつづく 物語に肉体と時間を与える野木亜紀子は問い続ける。 それがポピュラーであることをありがたく思わねばならない。 正しさだけでは生きていけない。

    2021/01/02 リンク

    その他
    haru-k
    haru-k 「逃げ恥」という作品の本質は画期的な新しさやラディカルさを打ち出すというより、何かを学び直す、やり直すところにある/未見だけど録画してみようかな

    2021/01/02 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    みくり激怒に「楽しくない」という声も…『逃げ恥』最終回はなぜ“善意の魔法”を解いたのか | 文春オンライン

    『「逃げ恥」のシナリオ作家は主婦論争の都留重人論文を読んだのだろうか?「私が自分の女中(原文のマ...

    ブックマークしたユーザー

    • kommunity2021/05/09 kommunity
    • kazu_y2021/03/19 kazu_y
    • k12329012021/01/10 k1232901
    • ryokusai2021/01/05 ryokusai
    • fmtt_moon2021/01/04 fmtt_moon
    • kazzx2021/01/04 kazzx
    • gcyn2021/01/04 gcyn
    • mfcats2021/01/03 mfcats
    • cinefuk2021/01/03 cinefuk
    • umiusi452021/01/03 umiusi45
    • ueshin2021/01/03 ueshin
    • gomunaga2021/01/03 gomunaga
    • u4k2021/01/03 u4k
    • esbee2021/01/03 esbee
    • horiri0692021/01/03 horiri069
    • peccho2021/01/03 peccho
    • jankoto2021/01/03 jankoto
    • umamichang2021/01/03 umamichang
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 世の中

    いま人気の記事 - 世の中をもっと読む

    新着記事 - 世の中

    新着記事 - 世の中をもっと読む

    同時期にブックマークされた記事