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日本むしばむ「観光公害」 訪日客6000万人は幻か
日本各地で急増する外国人観光客によるトラブルが相次いでいる。訪日客は2018年に3000万人を突破。政府... 日本各地で急増する外国人観光客によるトラブルが相次いでいる。訪日客は2018年に3000万人を突破。政府は30年までに倍増を目指すが、「観光公害」を克服できなければ、絵に描いた餅になりかねない。 ①外国人観光客でごった返す京都・祇園の「花見小路」②“舞妓パパラッチ”と呼ばれる観光客がカメラを手に駆け寄る③店先で勝手に提灯を触り記念撮影④祇園町南側地区協議会は絵文字でマナー順守を訴える⑤祇園周辺では中国系の投資家が長屋を買い取り、簡易宿所を開く例が増えている 「祇園を訪れる外国人が急速に増えているが、我々にとっては百害あって一利なしだ」 京都の花街文化の中心地である祇園。そのメインストリートの「花見小路」は今、世界中から訪れる外国人観光客で連日ごった返している。飲食店など約260軒が加入する祇園町南側地区協議会の太田磯一幹事は、伝統に裏打ちされた落ち着いた街のたたずまいが崩れていくことに、憤
2019/07/05 リンク