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日立はもう「ガクチカ」を聞かず 新卒ミスマッチ防止へ採用の常識がらり
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日立はもう「ガクチカ」を聞かず 新卒ミスマッチ防止へ採用の常識がらり
ある学生は新興国への留学中に経験した交通渋滞や防犯面の課題を踏まえ、「女性が安心して移動できる世... ある学生は新興国への留学中に経験した交通渋滞や防犯面の課題を踏まえ、「女性が安心して移動できる世の中へ」というテーマを設定。日立の無人運転技術や人工知能(AI)を活用した防犯システムで解決できると提案した。そのプレゼンが評価されたこともあって同社への入社を果たした。 「論理的思考や課題発見力を見極めやすい」。タレントアクイジション部の大河原久治部長代理は手応えを語る。課題をどう設定するかで学生の個性が浮き彫りに。学生からも「キャリアについて考えるきっかけになった」などと好評で、内定後の辞退率は以前に比べ約10ポイントも下がった。25年卒採用でも継続する方針だ。 個性を見る面白採用の元祖といえば、東証グロース上場のIT(情報技術)企業カヤックの名前が挙がる。社員の9割超がゲームなどコンテンツのクリエーターだ。 社風に合う人材を採ろうと編み出した面白採用は10種類以上。人事部のみよしこういち氏