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「ルールを破るべき時がある」自衛隊特殊部隊の危機対応術
伊藤祐靖氏は、「従順ならざる自衛官」として波瀾万丈(はらんばんじょう)の前半生を送った。1999年に... 伊藤祐靖氏は、「従順ならざる自衛官」として波瀾万丈(はらんばんじょう)の前半生を送った。1999年に能登半島沖で北朝鮮の工作船を追跡し、2001年には自衛隊で初めてとなる特殊部隊、海上自衛隊・特別警備隊の創設を主導、初代先任小隊長に就任した。07年に退官し、現在は私塾を開いて現役自衛官などを指導している。そのかたわら執筆活動に取り組んでおり、自身を主人公のモデルにした小説『邦人奪還』(新潮社)を発売した。根っからの現場指揮官である伊藤氏の言葉は、ビジネスパーソンが危機を乗り切るためのヒントにあふれる。その哲学を聞いた。 (聞き手は日経ビジネス記者、吉野次郎) 黙ってルールに従う人を軽蔑する『邦人奪還』の主人公、藤井義貴3佐は伊藤さんの分身ですよね。 伊藤祐靖氏(以下、伊藤):私はルールを絶対視する人を軽蔑しているわけではありません。ルールに従うことは大切です。ただし非常時は異なります。平時
2020/11/02 リンク