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東京23区の新築マンションの平均価格がバブル期超えのワケ
不動産価格が高値を付けた時期といえば、バブル経済期を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。しか... 不動産価格が高値を付けた時期といえば、バブル経済期を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。しかし実は、不動産経済研究所(東京・新宿)が公表している首都圏の新築マンション平均価格の推移を見ると、現在の価格はバブル期よりも高い。 2009年の東京23区の新築マンション価格の平均値は5190万円、中央値は4680万円だったが、2019年上半期には平均7644万円(09年比147.3%、以下同)、中央値6698万円(143.1%)と大幅に上昇している。 バブル期以降、新築マンション価格は大幅に下落し、東京23区の平均価格は2002年の4003万円が最安だった。それと2019年上半期の平均価格7644万円を比べると、190.9%と2倍近い上昇になっている。 首都圏全体では、2009年の平均値4535万円、中央値4150万円が、2019年には平均値6137万円(135.3%)、中央値5399万円(1
2022/03/04 リンク