エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東日本大震災をどう伝えるか。南三陸町に開館した伝承施設と観光復興への道
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東日本大震災をどう伝えるか。南三陸町に開館した伝承施設と観光復興への道
writer profile Yuri Shirasaka 白坂由里 しらさか・ゆり●神奈川県生まれ、小学生時代は札幌で育ち、自... writer profile Yuri Shirasaka 白坂由里 しらさか・ゆり●神奈川県生まれ、小学生時代は札幌で育ち、自然のなかで遊びながら、ラジオで音楽をエアチェックしたり、学級新聞を自主的に発行したり、自由な土地柄の影響を受ける。映画館でのバイト経験などから、アート作品体験後の観客の変化に関心がある。現在は千葉県のヤンキー漫画で知られるまちに住む。『WEEKLYぴあ』を経て、97年からアートを中心にライターとして活動。 設計:隈研吾建築都市設計事務所(写真提供:南三陸町) 東日本大震災の経験をどう継承するか 宮城県の北東部、太平洋に面して、三方を山に囲まれる南三陸町。 町境がほぼ分水嶺と重なり、山、里、海がつながっている。 東日本大震災からの復興のなかで、 「森 里 海 ひと いのちめぐるまち」というビジョンを掲げ、 より農山漁村の恵みを循環させる持続可能なまちづくりを進めてき