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『電子カルテ業界』がいま、変わろうとしている。 - 病院経営/医療経営ブログ“Healthcare Compass (ヘルスケアコンパス)”
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『電子カルテ業界』がいま、変わろうとしている。 - 病院経営/医療経営ブログ“Healthcare Compass (ヘルスケアコンパス)”
こんにちは、みほ🍉 (@miho_runrun) です。 元々700床クラスの急性期病院で看護師をやっていた私が、業... こんにちは、みほ🍉 (@miho_runrun) です。 元々700床クラスの急性期病院で看護師をやっていた私が、業務上一番課題感を感じていたのが「業務が非効率すぎる」こと。 特に電子カルテは何度も同じ情報をいれ、情報はバラバラに保存され、使いづらい上に動きが遅くてすぐ固まるetc、、、 当時は不満だらけだった私も、病院の経営に関わる仕事に転職し、電子カルテ市場も俯瞰的に見れるようになってきました。 2001年に厚生労働省が電子カルテ普及を進めるようになり、早18年。 2020年には電子カルテ市場規模は”2,780億”にもなると言われており、 これは、医療業界では医療機器、その他業界では電子書籍やメルカリ等のフリマアプリ市場規模と同列と言われています。とても大きな市場規模です。 今回は電子カルテの概要と、市場への危機感、これから想定される世界をまとめてみました。 <目次> 1.電子カルテ