エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平凡社カラー新書、岡山文庫、駸々堂ユニコンカラー双書など! 古い文庫本シリーズが愛おしくてたまらない
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、... 1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:川の上を川が流れる! 立体交差する川を渡る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 愛しき文庫本 本が売れなくなった、と聞くけれど、今も昔もたくさんの本が出版されている。今の本は同時に電子書籍が発売されていたりもするけれど、昔の本となると紙の一択。紙がいいと言うつもりはないけれど、紙の本には紙の本のよさがある。 本棚に並ぶと賢く見えるよね! 紙の本のよさは、家にあると賢く見える気がすること。そして、コレクション性に満足することだ。それが文庫本のシリーズだったりする。今も続いているものもあれば、終わったシリーズもある。それを揃えることが喜びにつながる。 カラーブックスとかも文庫本シリーズですね! 私は保育社のカラ
2023/01/27 リンク