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愛媛)災害に備え 文化財保管場所を台帳化へ 西予市:朝日新聞デジタル
南海トラフ地震などの災害から文化財を守ろうと、西予市教育委員会は寺や神社などが所有する文化財につ... 南海トラフ地震などの災害から文化財を守ろうと、西予市教育委員会は寺や神社などが所有する文化財について、保管場所などの詳細を書き込んだ台帳を作る方針を決めた。建物の中のどこにあるかを明確に記載し、災害で応援に入る担当外の職員でも被害状況を確認しやすくすることを狙ったという。 昨年の西日本豪雨と台風24号では、県内にある国や県の文化財32件が被災した。野村町などで大きな被害が出た西予市では、豪雨発災3日目に市教委のスポーツ・文化課の職員が文化財の被災状況の確認に着手できた。ただ、南海トラフ地震による被害は甚大となる可能性もあり、「3日後にパッと動けるかは不透明」(担当者)な状態だ。 市教委によると、市内には災害時に被害を受けやすい文化財(国、県、市)が計206件ある。そのうち約8割は市施設などに収蔵されておらず、詳細な保管場所が把握できていない。「寺所有の文化財の被災状況を確認したくても、寺の
2019/02/24 リンク