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サイモン・レン=ルイス「メディアと緊縮への態度」
[Simon Wren-Lewis, “The media and Attitudes to Austerity,” Mainly Macro, April 1, 2018] まだ経済... [Simon Wren-Lewis, “The media and Attitudes to Austerity,” Mainly Macro, April 1, 2018] まだ経済がまったく景気回復のきざしを示していなかった2010年からイギリスで導入された緊縮政策のとくに重要な特徴のひとつは、人気を博していた、という点だ。それどころか、連立政権が実際に緊縮政策を実施に移す段階になって、多くの人はかつての労働党政権を非難しているらしかった。財政赤字は労働党が政権にあった時期に増えていたから、というのがその理由だ。 緊縮は追求すべきでない間違った政策であり誰もに有害な影響をおよぼす(私がやった最新の推計では平均で世帯あたりおよそ 10,000ポンドの損失となる)ということを認めるなら――認めるべきだ――いったいどうしてこの政策が人気を博したのだろうか? こう論じる人も多いだろう:「財政刺
2018/04/10 リンク