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ウクライナの新作ドローン「ニンジャ改」、ロシア領に1000km忍び込む | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ウクライナの新作ドローン「ニンジャ改」、ロシア領に1000km忍び込む | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ウクライナは、これまで知られていたものとは別の軽量スポーツ機を長距離攻撃ドローン(無人機)につく... ウクライナは、これまで知られていたものとは別の軽量スポーツ機を長距離攻撃ドローン(無人機)につくり変えたらしい。その一機は、ウクライナとの国境から1000km離れたロシア領内に墜落したと報告されている。別の軽量スポーツ機を改造した自爆型ドローンによる最初の攻撃と、同じくらい深くロシア国内に入り込んだもようだ。 先週、ロシアのプロパガンディスト、キリル・フョードロフがソーシャルメディアで拡散させた写真には、墜落したDIYドローンがロシアの平原に逆さまに転がった姿が写っている。機体はフランス設計の軽量スポーツ機「スカイレンジャー・ニンジャ」を改造したものだ。ニンジャは現在、ウクライナのキーウに本社を置くアエロス(Aeros)社がライセンス生産しており、組み立て済みか、購入者が自宅で組み立てるキットで販売されている。 ニンジャの航続距離はおよそ640kmで、巡航速度は時速約160km、積載可能量