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ウクライナの軽飛行機型ドローン、前線から1300km超離れた巨大石油施設を爆破 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ウクライナの軽飛行機型ドローン、前線から1300km超離れた巨大石油施設を爆破 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ウクライナが軽量スポーツ機を改造した自爆型ドローン(無人機)でロシア領内の目標を攻撃し始めてから1... ウクライナが軽量スポーツ機を改造した自爆型ドローン(無人機)でロシア領内の目標を攻撃し始めてから1カ月後、その1機がウクライナの前線から1300km以上離れたロシア西部サラバトの製油所を攻撃した。 9日にあったこの攻撃は、ウクライナによるこれまでのドローン攻撃のなかでも群を抜いて長距離のものだった。ウクライナがロシアの製油所や工場、戦略的に重要な軍事施設を狙った遠距離打撃作戦をエスカレートさせていることも意味する。 スポーツ機改造型ドローンによる越境攻撃としては、失敗に終わったとみられるものも含めると少なくとも4回目だ。現地の人が撮影した映像には、左右に真っすぐ伸びた幅広の翼、固定式の車輪、プロペラと、安価なスポーツ機の特徴がはっきり捉えられている。こうした軽飛行機は中流階級のアマチュアパイロット向けに、自宅で組み立てられるキットなどとして9万ドル(約1400万円)程度で市販されている。