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戦国時代の足軽 時代で違う歴史教科書 1573年。 竹中半兵衛は秀吉の軍師として横山城にいて、せっせと浅... 戦国時代の足軽 時代で違う歴史教科書 1573年。 竹中半兵衛は秀吉の軍師として横山城にいて、せっせと浅井長政の家臣調落に、いそしんでいたはず。 しかし、弥助は彼を知らないと言う。 なぜなんだろう? 弥助も私たち同様に未来から来た人間だった。 意識だけを戦国時代の貧しい庶民に移したアバター弥助だけど、彼が生まれのは大正初期。 弥助は226事件の歩兵第一連隊で青年兵士の一人だったという。もうね、そんなとんでもない経歴を持っていたんだ。 とすれば、すごく貧しい家の出身だろう。 これ、思い込みじゃないから。差別でもないから。 昭和11年頃、当時の少尉が下級兵士の惨状を嘆いた文書を残しているんだ。 「食うや食わずの家族を後に、国防の第一線に命を致すつわもの、その心中はいかばかりか。この心情に泣く人幾人かある」 弥助が戦国時代にタイムスリップしたのは昭和11年の2月25日。 冬の寒いさなかに気づいた
2020/02/13 リンク