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2024台湾総統選、国民党の急落、第三極台湾民衆党の台頭で、早くも波乱の予感(田 輝) @gendai_biz
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2024台湾総統選、国民党の急落、第三極台湾民衆党の台頭で、早くも波乱の予感(田 輝) @gendai_biz
いきなり、お詫びと訂正 来年1月13日(土)に投票が行われる台湾総統選挙まであと半年となった。現在は... いきなり、お詫びと訂正 来年1月13日(土)に投票が行われる台湾総統選挙まであと半年となった。現在は主要3候補が出そろい、序盤戦を終えたところと言えようが、本稿ではこれまでの選挙情勢を概観したい。 まず、筆者がこれまで2回行った予想を振り返り、一部修正を加えておきたい。2022年12月9日付の「統一地方選挙で民進党大敗! とはいえ必ずしもそのままになるとはいえない2024年台湾総統選大予想」については、本命に推した民進党の頼清徳氏と国民党の侯友宜氏が順調に公認候補となったところは合格点であるが、台湾民衆党の柯文哲氏については、「2024年の総統選に出馬すると見られている」は良いとして、「台北市民の評判も今一つだっただけに、勝利の可能性はあまり高くない」の部分は、現状を見ると「勝つ可能性もある程度ある」に修正すべきと感じており、理由は後述する。 次に、2023年2月28日の「習近平の本気、拡