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今が旬なのに、大半が「肥料向け」に出荷されている…⁉︎食卓でおなじみ「日本一獲れる魚」のナゼ(川本 大吾) @moneygendai
日本特有の文化として知られ、長寿の要因ともいわれる和食の代表格・魚食。国産では津々浦々、数百種の... 日本特有の文化として知られ、長寿の要因ともいわれる和食の代表格・魚食。国産では津々浦々、数百種の魚介が利用されてきたが、日本が誇り、推すべき魚とはいったい何だろうか。 近年はサンマやサケ、イカが不漁で高い。回転寿司では、サーモンやマグロ、イクラといったネタも人気があるが、気付けば輸入の冷凍モノが少なくない。 そうした中、今なお旬で、日本一獲れる魚のことを、もしかするとお忘れではないだろうか。その魚は、夏場には少々頼りなく感じるかもしれないが、魚偏に「弱」と書く、イワシである。 サンマやカツオに比べると… 農林水産省が今年5月下旬に発表した2022年の漁業・養殖業生産統計(概数)によれば、漁獲量トップは「マイワシ」で、年間約61万3000トンを稼ぎ出している。 魚類では、2番目のサバ類(約31万6000トン)の2倍近いダントツの首位といった状況だ。海産天然魚が全体で、約289万4000トンで
2023/07/25 リンク