スタジオジブリ鈴木敏夫が明かす！宮﨑駿監督が『君たちはどう生きるか』制作中に「気をつけていたこと」（村嶋 章紀） @gendai_biz

スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫と、日本のアニメーション界を代表する巨匠・押井守──二人が“忖度一切なし”の対談を重ねた記録が『鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々』(DU BOOKS)として一冊にまとめられ、注目を集めている。映画という芸術の奥深さや、その背景にある人間関係に迫るこの書籍は、日本の映画文化の一端を垣間見ることができる貴重な資料となっている。今回は本書の刊行を記念して、隠れ家「れんが屋」にて鈴木氏にインタビューを行った。 「愛」から「哲学」へ ―本書の中で鈴木さんは「その時代におけるテーマ」が映画や小説にはあるとおっしゃっているのですが、結局のところ、現代のテーマはなんでしょうか。 昔の時代のテーマは「貧乏を克服する」でした。でもそれを克服した後に、みんな迷いましたよね。貧乏だったら、克服すればいいだけですが、みんなご飯を食べることができるようにな

[aramaaaa]

鈴木敏夫は、他人の事を語るとすごく面白いが、自分の事は面白くないのだった。

[yarumato]

“アメリカ映画のテーマは以前は全部Loveだったが「スター・ウォーズ」からPhilosophy（哲学）でいこうと。ジブリもその影響で「生きるとは何か」がテーマに。太ると思考が鈍る。宮﨑駿は食べないようにしていた”

[gonai]

うーん、3000円か……

[halohalolin]

iOS版はてブアプリから見たが、何度も突然フルスクリーンになるドコモの動画広告がうざ過ぎる！これでは逆にドコモのネガティブキャンペーン😣

[tomisyura]

“昔の作品テーマは「貧乏を克服する」（アメリカは「愛」）。なので飯を食えるようになったらみんな迷ってしまった。今の時代はテーマが宙に浮き、ある種の哲学を掴み損ねている。現代は「生きづらさ」”

[hunglysheep1]

"「スター・ウォーズ」が登場するまでのアメリカ映画は、テーマが全部「Love」だった。ギャング映画でもなんも" ←私は物心ついた時にはスター・ウォーズあったけどLoveって当たり前だったんだ…すげーなヒッピー

[mazmot]

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