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「かぼちゃの馬車」事件化で、スルガ銀行はどこまで追いつめられるか(伊藤 博敏) @gendai_biz
カモを探していた 女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズが経営破たんした問... カモを探していた 女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズが経営破たんした問題は、同社が融資する金融機関に提出した審査書類などに改ざんが発覚、物件を所有するオーナー支援の被害弁護団は、5月14日にも刑事告発する準備を進めており、大型経済事件に発展するのは確実だ。 改ざんしたのは、スマートデイズや販売代理店の幹部や担当者である。 「かぼちゃの馬車」は、オーナーに不動産を仲介、建設費用込みで銀行ローンを組ませ、シェアハウスを建設のうえ、運営会社のスマートデイズが一括で借り上げ、家賃を長期保証するサブリース事業。利回りは8%前後と高く、平均で1億円といわれるローンを組み、3%台後半の利息を払っても、十分に利益が出るとして、人気が高かった。 だが、スマートデイズが事業の長期継続を考えていたかは疑問。不動産売買や建設過程で業者にキックバックさせるのが慣例化し、平均で35%にも達
2018/05/11 リンク