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私が劣等感を克服してカリスマロリータモデルになるまでの20年(青木 美沙子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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私が劣等感を克服してカリスマロリータモデルになるまでの20年(青木 美沙子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
原宿駅のコインロッカー ごきげんよう、青木美沙子です。 ロリータモデル20年、看護師歴15年、どちらも... 原宿駅のコインロッカー ごきげんよう、青木美沙子です。 ロリータモデル20年、看護師歴15年、どちらも現役35歳の美沙子です。 この連載もとうとうフィナーレ、どういう内容にしようかとぼんやり考えながら、電車にガタゴト揺られています。実家のある船橋駅から総武線に乗り、代々木駅で山手線に乗り換え、今、原宿に向かっています。 原宿はロリータの聖地。思えばこの道のりを、この20年いくども辿ってきました。わたしの歴史のつまった路線。振り返ると、これまでのことが素直に思い出されます。 モデルデビューしたのは1998年、わたしは15歳でした。長野オリンピックで日本中が盛り上がり、タイタニックが大流行したあの頃です。その年に読者モデルとしてキャリアをスタートさせましたが、憧れの原宿にはうまくなじめるか心配で、電車に揺られながら、期待と不安で胸がいっぱいだったのを覚えています。 原宿駅で降り、山手線乗り場を