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右翼でも左翼でもない「自由至上主義」のリバタリアンが気づかぬ限界(佐藤 優) @gendai_biz
リバタリアンとは何か? 現代の米国政治においてリバタリアニズムは無視できない。 この言葉は翻訳が難... リバタリアンとは何か? 現代の米国政治においてリバタリアニズムは無視できない。 この言葉は翻訳が難しい。自由至上主義と訳されることもあるが、極端な自由主義(リベラリズム)ということでもない。『リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義』の著者である渡辺靖氏は、リバタリアニズムについてこう説明する。 〈自由市場・最小国家・社会的寛容を重んじるリバタリアン。一九七一年に米リバタリアン党を創設したデヴィッド・ノーランは、その思想的位相を「ノーラン・チャー卜」と呼ばれる有名な概念図に示している。 それによると、経済的自由と個人的自由を重視する「リバタリアン」は、経済的には「保守」、社会的には「リベラル」の性格を有し、共和党(保守政党)と民主党(リベラル政党)の双方と部分的に交叉する。 対極に位置するのは、経済・社会の両面で自由度が低く、政府の権限が強大な「権威主義」。そして、権威主義(国家主
2019/08/08 リンク