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台湾有事は「対岸の火事」ではない 日本がアメリカに求められる「責任の分担」:朝日新聞GLOBE+
海自護衛艦「かが」の甲板で記者会見する山崎幸二・統合幕僚長(中央左)とシュナイダー・在日米軍司令... 海自護衛艦「かが」の甲板で記者会見する山崎幸二・統合幕僚長(中央左)とシュナイダー・在日米軍司令官(同右)=2020年10月26日、四国沖、西畑志朗撮影 この図上演習は米国を想定したブルーチームと、中国を想定したレッドチームに分かれて行われた。元米国防次官補代理で、演習に協力している米シンクタンク、ランド研究所のデビッド・オクメネク研究員は、NBCに対して「台湾の空軍は数分間で全滅し、太平洋地域の米空軍基地が攻撃を受け、米国の戦艦と戦闘機は中国の長距離ミサイルに阻止される」と説明。「ブルーチームが断固として介入した場合も、(レッドチームの)侵攻を退けるとは限らない」とも語った。 オクメネク氏は朝日新聞の取材にも「中国の軍事ドクトリンは、紛争の早い段階で台湾の空軍基地やその他の標的を攻撃すると想定している。米軍は台湾防衛を支援するために迅速に対応する姿勢をとらなければならない」と語る。 ラン
2021/04/16 リンク