“中国当局が拘束”説濃厚 「総領事顧問」神戸学院大の超大物教授が昨夏から“失踪状態”で飛び交う「狙いは総領事」の憶測 - The News Lens Japan｜ザ・ニュースレンズ・ ジャパン

1965年、兵庫県明石市出身。元産経新聞台北支局長、広島総局長、編集委員。2019年末に退職しフリーに。近著に『アジア血風録』（MdN新書）。台湾海峡の情勢などを中心に雑誌やネットニュースに執筆多数。YouTube番組『吉村剛史のアジア新聞録』『話し台湾・行き台湾』（HYPER J CHANNEL）でMC。東海大学海洋学部非常勤講師。22年11月からThe News Lens JAPAN編集長。 総領事館の胡教授重用に華僑華人団体が反発も胡教授が昨年夏休みに一時帰国したまま半年以上“失踪状態”にあることについては筆者がスクープした。これに対し関西の華僑、華人らから「よく書いてくれた」との反応が寄せられている。「同様の他のケースを参考にすれば、何らかの理由で国家安全部（省）に身柄を拘束された可能性がある」とし、「報道で周知されることで、少なくとも身の安全は守られるだろう」というのだ。 昨夏か

[ryokusai]

「中国駐大阪総領事の薛剣氏（大使級）とは同じ江蘇省出身。そのせいか10人ほどいる総領事の顧問のひとりとして重用されていた」あの戦狼外交官と太い絆があつてもかうなるとか中共でのサバイバル過酷すぎるのでは。