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中国をフランケンシュタインにしたのは誰だ? 第7回米中戦略・経済対話~中国株式会社の研究(267) | JBpress (ジェイビープレス)
米ワシントンのホワイトハウスで会談する、中国代表団(左)とオバマ米大統領ら米代表団(2015年6月24日... 米ワシントンのホワイトハウスで会談する、中国代表団(左)とオバマ米大統領ら米代表団(2015年6月24日)〔AFPBB News〕 今年も6月下旬、恒例の米中戦略・経済対話(以下、S&ED)がワシントンで開かれたからだ。近年米中両政府が発表する文書の量は尋常でない。一通り読破するだけで数時間はかかるのだが、中味はほとんどない。これを日本語では「骨折り損のくたびれ儲け」と言う。 こんなことが何年も続けば、S&ED関連文書など誰も読む気がしなくなる。米国の友人はこの文書量を「ナイアガラの滝」と形容したが、筆者は「大滝」よりも、むしろ「濃霧」だと思う。読んでも読んでも、米中関係の先は見えてこないからだ。 今回も、限られた情報に基づき、米中関係の行方を考えてみたい。 成果のなかったS&ED まずは米中協議の結果から。S&EDは今回が7回目、中国からは楊潔篪国務委員と汪洋副首相が出席、米側はいつもの
2015/07/24 リンク