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ISより大量殺戮、シリアで国民を苦しめる諸悪の根源 イスラム国とシリア情勢、情報の正しい読み解き方(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
シリア国民を苦しめる諸悪の根源はアサド政権だ。訪問先の北京で、中国の王毅外相との会談後に記者会見... シリア国民を苦しめる諸悪の根源はアサド政権だ。訪問先の北京で、中国の王毅外相との会談後に記者会見するシリアのムアレム外相(2015年12月24日撮影)。(C)AFP/WANG ZHAO〔AFPBB News〕 IS(イスラム国)とシリア情勢をめぐるニュースで、その複雑さから、つい「カン違い」しがちなことが、いくつかある。前回(「有志連合とロシアの空爆はまったく違う」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45646)は、以下の4つの基本的事実を紹介した。 (1)フランスもアメリカもロシアも、ISを壊滅させる規模の軍事介入をしているわけではない (2)有志連合の空爆は、ISの進撃を阻止するのに成功している (3)有志連合の空爆が住民の犠牲を抑えるように制限されたものであるのに対して、ロシア軍の空爆は無差別攻撃であり、多くの現地住民が殺害されている (4)ロシ
2016/01/12 リンク