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京都の穴場?存在こそが奇跡の庭園「府立植物園」に見る、もうひとつの美学 これからの「京都らしさ」(第13回) | JBpress autograph
京都の穴場、府立植物園 観光客もあらかた回復し、京都に以前のような賑わいが戻っている。祇園祭のニュ... 京都の穴場、府立植物園 観光客もあらかた回復し、京都に以前のような賑わいが戻っている。祇園祭のニュースなどを見かけて、そろそろ久しぶりに京都に足を運んでみようかという人も多いだろう。 そんな昨今なので「京都の穴場は?」と聞かれることも多い。しかし、そんなときに僕がお寺や神社を挙げることはまずない。もちろん個人的には寺社とのご縁もあるのだが、それらを穴場として来訪者に告げるのは、おそらく僕の仕事ではないだろうという妙な分業意識が自分の中にあるのだ。 そして、しぶしぶ答えることになるのは、だいたいいつも新旧の個性的な喫茶店や宿、鴨川の河原や飛び石、そして、京都府立植物園である。 京都府立植物園は1924年開園の日本最古の公立植物園である。日本最大級の規模を誇る巨大な温室を擁し、植物園としての「地力」となる植物の栽培、品種の保有・展示数も国内最高レベルである。また近年は年間70万人以上にものぼる
2023/07/19 リンク