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大事なのは平気で殺す心ではなく、感謝の心ではなかろうか - 備忘録の集積
肉を たべたいというのは、動物を ころしてでも たべたいということだ。 - hituziのブログじゃがー を読... 肉を たべたいというのは、動物を ころしてでも たべたいということだ。 - hituziのブログじゃがー を読みまして。 こういう食に関する態度を問うエントリは興味深く、しばしば忘れてしまうこと(食肉=動物の命)を再考させてくれるので、有り難いことだ。 しかし内容に少し違和感を感じたので、その旨を次の通りコメントしてみた。 >平気で ころせないなら、なれるまで、平気で ころせるようになるまで動物を ころしつづけてみるべきだ 平気で殺せる? 少し、いや、かなり違和感。屠殺される豚を目の前にしているときは「悪いが命をもらう」という謙虚・神妙な態度であるべきだし、実際そういう気持ちになる。平気というのは違う。この事実からもまた逃げることはできない。肉食はマッチョだけど、それに向き合う人間はマッチョでなくてもいいんでは? id:hituzinosanpo氏の返答は次の通り。 わたしは平気で ころせ
2009/01/18 リンク