エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
觴(漢字)とは? 意味や使い方 - コトバンク
[字音] ショウ(シャウ) [字訓] さかずき [説文解字] [字形] 形声 声符は(しよう)。〔説文〕四下に「實... [字音] ショウ(シャウ) [字訓] さかずき [説文解字] [字形] 形声 声符は(しよう)。〔説文〕四下に「實てるを觴と曰ひ、なるを(し)と曰ふ」(段注本)とするが、ともに酒器の名である。觴はもと獣角を以て作った。のち漆器のものが用いられ、両耳を羽のような形にしたものを羽觴という。長江の流れもその源は羽觴をうかべるほどの小流であるので、ことの起源を濫觴という。曲水の行われた河南登封城北の泛觴亭は、亭上に羽觴を泛べる曲水がゆるやかにめぐらされていた。 [訓義] 1. さかずき。 2. さかずきをさす、さかもりする。 [古辞書の訓] 〔名義抄〕觴 サカヅキ 〔立〕觴 サカヅキ・ツノカメ [熟語] 觴飲▶・觴詠▶・觴▶・觴客▶・觴酌▶・觴勺▶・觴酒▶・觴政▶・觴典▶・觴豆▶・觴杯▶・觴令▶ [下接語] 一觴・引觴・羽觴・嘉觴・觴・銜觴・挙觴・玉觴・空觴・献觴・壺觴・交觴・行觴・肴觴・賜觴・酌
2024/04/30 リンク