「反りが合わない」という感覚 - Letter from Kyoto

最近noteを始めた。他の人のノートも見てはいるが、なかなか読みたいようなものが見つからない。テーマを絞って探しているはずなのに、出てくるのは「なんかちょっと違うんだよなあ」というものばかり。同じキーワードで繋がっていても明らかに自分の感覚と、その他がズレている。ぶっちゃけ反りが合わない。全然興味湧かないし、なんでそんなどうでもいいことにフォーカスしてんの？って問いたくなるが、どうやら大多数に求められているらしい。パブリックに活動するなら大多数が大事。つまり自分は顧客対象外なのだ。キーワードで繋がるなんて当てにならない。分野で絞り、言葉で区切ったってめぼしいものは見当たらない。埋もれているのだろう。マジョリティに望まれるキーワードと項目に隠れてしまっている。フォローしたい人を見つけられない。Twitterも同じ。 でもこの「反りが合わない」という感覚は大事だと思う。「大多数に望まれている」

[kkzy9]

IEはクソ！

[uporeke]

不勉強の傲慢さに自覚がないことと、そりが合わないことは紙一重のようにも思う

[gimonfu_usr]

（"読みたいものがないから書くというのは一つの原動力なのだろう" ）（同様にブラウザも、使いたいものがないなら作れば良かったんだけど敷居が高かったんです。でも自作のブラウザを使ってる人はいたね。）

[masarin-m]

違和感はあるんだろうけど、それに向き合うには時間が無いと言い訳するんだろう。chrome登場の鮮烈さったらなかった。ネスケ。firefox。結局IE。いや最終的にchromeもクソになりかけ。

[trollvinter]

ポンと飛び込んだ場所に反りが合う人だらけなんて環境、むしろあり得ない。だから反りが合う人って貴重だと思うんです。読んで有意義な気持ちになれる文章と巡り会えるといいですね

[Outfielder]

セックスして相手と「反り」が合わない、とかいう話ではなかった

[toya]

「全然興味沸かないし、なんでそんなどうでもいいことにフォーカスしてんの？って問いたくなるが、どうやら大多数に求められているらしい。パブリックに活動するなら大多数が大事。つまり自分は顧客対象外なのだ」