きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない

きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない：ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術（2/2 ページ） しかし、これらすべてのプロセスにおいて、非常に高いハードルが存在します。ハードルが高く、さらに高度な技術を要するにも関わらず、私も含めて、ほとんどの人は「休む」ことについて深く学ぶ機会がありません。よく分からないまま「テキトー」に休んでいるというのが現実かもしれません。 まずは「休むこと」について、改めてとらえ直す必要があるでしょう。 一度、他人のニーズに応えたいという気持ちから離れてほしい 「本当の休みをとる」とはどういうことなのか。 結論からいうと、私は、「自らの『身体のニーズ』を把握し、それに応えることで自分自身とのつながりを取り戻し、心身が安全・安心を感じられる状態にすること」だと考えています。 私はしばしば、心身の疲れが限界にまで達している人に、休職も含めた長

[joker1007]

“多くの人は長期休暇をとったり休職したりすることに対しても、恐怖感や抵抗感、罪悪感を持っています。” いやー金が無くなることが本質的な問題で休むこと自体にはなんの抵抗もないんだよな……。

[Mr-M-H]

家族いたら、勝手に30分家にいない時間のも至難の技。それを快く送り出して貰うための工夫をしないと、その時間も家族からの不満が溜まると思うと集中出来ない。他人のニーズを満たそうとしないって至難の業よ。

[takamR1]

マネージャーになると、この恐怖感はさらに増した感じがする。 もっとちっぽけな存在と自認しながら、疲れる前に休んでいくしかないな

[raitu]

“いつまでも社会と関わりながら、前向きに健康に生きていくためには、ときには他者のニーズに応えすぎるのをやめ、自分のニーズを満たすことに時間やエネルギーを使う必要があります”

[munyaX]

貧乏暇なしだと休みたくても休めないんよなぁ…。かと言って生活保護を受給するような気概も無く。そういう意味で高度な技術と言われれば納得感あるかも。

[kojiono]

“私たちが、いつまでも社会と関わりながら、前向きに健康に生きていくためには、ときには他者のニーズに応えすぎるのをやめ、自分のニーズを満たすことに時間やエネルギーを使う必要があります。”

[raebchen]

「働く人」だけでなく、「お母さん」という役割もだぞ😳 「マイタイム」は誰にとってもめっちゃ重要😳 「他の人をケアする前に、自分をケアしよう」 https://note.com/tome_selfcare/n/n2d5e3f40da5a

[shimokiyo]

仕事があるからとか責任感じゃなくて、休んだ結果収入が減るという不安が一番の理由でしょ。働かなくてもお金入ってくるならしっかり休むよ。

[byourself]

これはほんとそうで、金の問題じゃないっぽいんだよ。弱ってる時に限って、認められたいとか、役割だとか、キャリアとか、他人から見たら理解し難いことを言うよ。いや何も考えず休めと。説得は非常に難しい。

[masah3]

“一度、他人のニーズに応えたいという気持ちから離れてほしい”

[yabu_kyu]

「長期休暇をとったり休職したりすることに対しても、恐怖感や抵抗感、罪悪感を持っています」罪悪感つーか、体調不良で一日休んでもそうだけど、休暇あけたら「いなかった間に溜まってたのヨロシク！」やられるから

[cowbee]

短気や自己中の傾向があることで多感な時期にだいぶ悩みもしたが、今考えてみると他人より自分に重きをおけることは、それはそれで才能なんだなと感じる。歳を重ねた今は他の人よりも生きやすく生きている実感がある

[blueboy]

　（頭脳労働者の場合）　疲れたまま無理して仕事をすると、ものすごく能率が低下する。　疲れが溜まる前に、疲れを抜くといい。特に、昼寝をするといい。それまでに溜まった疲れをきちんと抜く。これで能率アップ。

[sunny-spot-sketch]

何のために働いているか、働いて得たお金で何をするか。身体を休ませなくても、したいことをする時間の中で一息つくもできる

[sukoyakacha]

使用者は政治家の側がこれを認識すべきですが、そうするとみんなで平等に貧しくなろう、に到達するという

[poipoi3]

休まないといけない状況でも休めないのは“「期待に応えなければという思い」や「人の役に立たなければという思い」に加え、「レールから降りることの恐怖」があるから” そこまで追い込まれる前に休む必要性。

[iwiwtwy]

公認心理士不要

[NOV1975]

休むの大変だから休まず働けってこと？（読んでない

[k-tanaka99]

なるほど