“請願権”行使してみた 不思議な爽快感 夫婦別姓意見書提出「全会一致」採択 | 毎日新聞

「ご異議なしと認めます」。東京都文京区議会本会議で1日、選択的夫婦別姓制度について国会審議を求める意見書の提出を要望する請願が全会一致で採択された瞬間、なんだろう、不思議な爽快感があった。請願者はソフトウエア開発会社「サイボウズ」社長の青野慶久さんと、私。この意見書1通で国が動くなんて思ってはいない。でも、日本国憲法16条が定める「請願権」を生まれて初めて行使してみた体験を、私は無意味だとも思わない。【統合デジタル取材センター／小国綾子】

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コメントを見て。自分で動くつもりがないなら市町村議会の議員に陳情するのが普通かな。

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“市民もまた、積極的に声を上げ、提起する。議会に届ける。それが自治をつくるんです。ただ『請願』や『陳情』はおかしな言葉” “市民と議会は『願う』『受け入れてやる』といった関係ですか？”

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“統合デジタル取材センター”“自分の暮らす文京区”東京住み自慢かな(´･_･`)とちょっと斜め上から見てしまうのは大手新聞社勤務の人が誇らしげに書いているからかな。賛成はするがもやっと感がすごい

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これ自分たちでやるとしたらどうやったらいいのかな？

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請願をしたいので《アクション》に連絡したら、個人情報の提出と共に活動するつもりがないとテンプレは渡せないと言われてショック😣　組体操廃止の請願も出したいな～。