新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特権を問う:安保問題追うジャーナリスト「日本ははっきり主張を」 米軍低空飛行 | 毎日新聞
在日米軍のヘリコプターが東京都心で低空飛行を繰り返している問題で、在日米軍司令部が日本政府の照会... 在日米軍のヘリコプターが東京都心で低空飛行を繰り返している問題で、在日米軍司令部が日本政府の照会に対し「調査した結果、国際民間航空機関(ICAO)のルールや日本の航空法と整合的な米軍の規則に反する飛行があったことは確認されなかった」と回答した。安全保障の問題に詳しく日米地位協定に関する著作もあるジャーナリストの布施祐仁さんは一連の問題をどう受け止めているのか。話を聞いた。【聞き手・大場弘行】 この米軍の回答では、到底納得できません。ICAOのルールと日本の航空法は、人口密集地上空を安全に飛ぶための最低安全高度について、航空機から半径600メートル以内にある建物の先端から300メートル以上高く飛ぶように定めています。米軍の説明では、米軍の規則はこのルールに整合するものとしています。 ところが、毎日新聞が撮影した飛行の映像を見ると、新宿駅上空などを飛んでいる米軍ヘリの高度は200メートル台の高
2022/06/21 リンク