エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ボクシング 真道、初の男子「準公式試合」 性別変更 判定負け | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボクシング 真道、初の男子「準公式試合」 性別変更 判定負け | 毎日新聞
男子として初めて実戦のリングに立った真道ゴー(奥)=大阪市内で2023年12月10日午後2時57分、大東祐紀... 男子として初めて実戦のリングに立った真道ゴー(奥)=大阪市内で2023年12月10日午後2時57分、大東祐紀撮影 世界ボクシング評議会(WBC)女子フライ級元王者で、性別適合手術を経て男子として活動する真道ゴー(36)=グリーンツダ=が10日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で初めて男性プロ選手と「準公式試合」に臨み=写真奥、バンタム級3回戦で石橋克之(35)=姫路木下ジム=に0―3で判定負けした。 2016年6月以来7年半ぶりの実戦でキレのある動きを見せた。一回から接近戦で鋭いジャブや左ボディーを繰り出し、三回に左フックでダウンを食らってもすぐに立ち上がった。終盤にはたたみかけるようなラッシュを仕掛けて最後までリングに立ち続け、壮絶な打ち合いの末に判定で敗れた…