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特集ワイド:やまゆり園事件契機「それでも殺せるの」 92歳山田火砂子さん新作 映画作り続ける 怒り原動力に | 毎日新聞
日本最高齢の女性映画監督として知られる山田火砂子さんは、92歳にして最新作を世に問うた。3月末に封切... 日本最高齢の女性映画監督として知られる山田火砂子さんは、92歳にして最新作を世に問うた。3月末に封切られた「わたしのかあさん―天使の詩―」である。プロデューサーとして亡き夫の映画製作を支え、映画の世界にのめり込んでいった山田さん。映画製作に懸ける思いの丈を尋ねると、熱弁が止まらない。「怒り」に突き動かされているのだという。 自らが社長を務める東京・新宿の映画製作会社「現代ぷろだくしょん」の一室を訪ねると、山田さんは顔色がよさそうだが「ちょっとくたびれているわね」と苦笑する。ここ数年、週3回の人工透析を受けており、足もあまり良くないのだとか。「痛いとこだらけでガタガタですよ。この間はパンフレットを売るからサインして、と言われ、我慢して何十冊もサインしたら、右手が上がらなくなった」 監督作品として10作目となる最新作は、児童文学書「わたしの母さん」が原作だ。実は、作者の菊地澄子さんは、山田さん
2024/04/30 リンク