エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』レビュー<br>:マンガ表現とアニメーション表現の違いから - メディア芸術カレントコンテンツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』レビュー<br>:マンガ表現とアニメーション表現の違いから - メディア芸術カレントコンテンツ
長編アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が2019年12月、公開された。これは、2... 長編アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が2019年12月、公開された。これは、2016年11月に公開された片渕須直監督による映画『この世界の片隅に』の映像に、新たに250カットを超える場面を追加して制作された新作である。本作はそのまま観賞しても充分に楽しめるだけでなく、前作との比較によって新たな見方ができる映画でもある。2016年の『この世界の片隅に』と比較して今回公開された『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は、どのような点が新しく追加され、それによってどのような映画として生まれ変わったのか。ここでは両作の原作となった、こうの史代氏によるマンガ版「この世界の片隅に」を視野にいれることで、2019年版のインパクトを見通してみたい。 「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」キービジュアル © 2019こうの史代・双葉社 /「この世界の片隅に」製作委員会 原作マンガ