2018年まとめ：ソフトウェア設計と技術者コミュニティとその先にあるもの

一年の計は元旦にありというので思うさま寝正月を過ごしてから23:50にドタバタと筆を執りはじめました。 案の定、書いてたらもう2日の夜じゃないですか…。 2018年になにをやったかお仕事私はフリーランスなんですが、仕事の内訳としては、ほぼほぼFiNC Technologies社でのアプリ開発に携わっています。もう3年になります。早いものです。 FiNC Technologies社では最近、エンジニアが動きやすい文化づくりがどんどん進んでいます。社名に「Technologies」がついたのとか象徴的なんですけど。 これも、SRE風のインフラエンジニアにならないために — Work Recordsがバズった@kenjiszkさんや、Microservices Meetup主催など旗振りが力強い@qsonaさんをはじめとした頼もしい仲間のおかげですね。 で、私も最近そんな中で、アプリのアーキテク

[taka_sek]

去年のふりかえりと今年の抱負（に見せかけた宣伝）を書きました

[ktanaka117]

面白いと思う記事って、「エモと実益を兼ねている」という個人的な見解があるんですけど、takasek先生はいつも面白い。