アイスコーヒーと何が違う!? 今さら聞けないコールドブリュー5つの真実 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE（フーディー）

最近はカフェのメニューでも頻繁に見かけるようになった「コールドブリューコーヒー」。普通のアイスコーヒーと同じだと思っている方も多いと思いますが、実はちょっと違うって知っていました？ 確かにアイスコーヒーの一種ではあるのですが、一般のそれとは抽出方法が違うため、味わいも大きく異なるのです。 そこで今回は「コールドブリューコーヒー」の“知ってびっくり！”な5つの真実を、ニュージーランド発のブティックカフェ＜MOJO coffee＞のブランドマネージャー、ハード・アレックスさんに教えていただきました。 おすすめのコーヒー豆やコーヒーメーカーはこちら＞＞ コーヒーオイルも楽しめるフレンチプレスはこちら＞＞ 【真実1】コールドブリューはスロー抽出。時間をかけるから美味しい 「一般的なアイスコーヒーは、通常、お湯で抽出したコーヒーを氷で急冷して作ります。これに対しコールドブリューコーヒーは、COLD

[ustam]

専用器具なんて要らないよ。密閉ボトルと茶こしで十分。記事では常温に晒してるけど、冷蔵しないと酸化してしまい最悪だ。重要なのは上質の豆を粗挽きすること。安物の中挽き粉を使うとザラザラしてるし当然不味い。

[hiroomi]

“「水出しアイスコーヒー」といわれるものも、このコールドブリューコーヒーというわけです。”

[Ayrtonism]

からふね屋のダッチコーヒーが発祥なのかな、読んだ感じ。/しかし、いつも気持ち悪いのが、なんで「ブリュー」って書くんだろうね。発音記号見れば分かるけど、brewをカナで書くなら「ブルー」が近い。

[muu2013]

お茶もコーヒーも水出し人気ですな

[qtamaki]

製法としてはフレンチプレスに入れて水出しで一晩放置と同じだな。油分が出なくてクリアな味になるよ

[bk246]

なにかと思ったら、ダッチコーヒーか

[K-Ono]

古炉奈の水出しコーヒーがまた飲みたい。

[skam666]

“「コールドブリューコーヒー」の“知ってびっくり！”な5つの真実を、ニュージーランド発のブティックカフェ＜MOJO coffee＞のブランドマネージャー、ハード・アレックスさんに教えていただきました”