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comicに関するsyofusoのブックマーク (5)

  • 今週の新入荷、1月第4週 - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ

    早いもので1月も終わりが近づいてきました。朝晩は最も冷え込む季節。暖かくした部屋でゆっくりを読み、いつしかうとうと眠りに落ちるのもまた読書の醍醐味のひとつですね。 今週も良いがたくさん入荷しております。 今週まずご紹介したいのが、幻の漫画の復刻版『ちひろのお城 千明初美作品集』。『黄色い』や『ドミトリーともきんす』などでおなじみの漫画家・高野文子さんが全面的に企画・監修を担当され、書籍のカバーデザインや帯文まで手がけられた、愛に満ちた一冊です。70年代後半にたった3冊の単行が刊行されたきり、長らく陽の目を見ることのなかった千明(ちぎら)さんの少女漫画は、学童期や思春期を迎えた少年少女たちの繊細で多感な心の交流と成長を生き生きと描いたもので、収められた5編はいずれも名作揃い。高野さんが『黄色い』を書き上げたあと、自身の作品にその影響が色濃く反映されていることを自覚されたという「お二

    今週の新入荷、1月第4週 - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ
  • 萩尾望都が2016年度朝日賞に「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」

    1929年に創設された朝日賞は学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日文化、社会の発展、向上に多大の貢献をした個人または団体に贈られるもの。各界の推薦を受け、朝日新聞文化財団の選考委員会が選考を行う。マンガに関する業績で受賞を果たしたのは、1987年の手塚治虫、2008年の水木しげるに続く3人目。 2016年度にはそのほか美術史家の辻惟雄、京都大数理解析研究所教授の中島啓、森田浩介を代表とする113番元素研究グループが受賞を果たした。また朝日賞特別賞として日原水爆被害者団体協議会が選出されている。贈呈式は1月30日に東京・日比谷の帝国ホテルにて実施される。

    萩尾望都が2016年度朝日賞に「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」
    syofuso
    syofuso 2017/01/04
    「ポーの一族 春の夢」楽しみにしております
  • 名取ちずる - Wikipedia

    名取 ちずる(なとり ちずる、1964年(昭和39年)9月14日 - 2004年(平成16年)1月6日)は日漫画家。大阪府出身。 人物[編集] 大阪市立鶴見商業高等学校卒業。1985年、21歳の時に「ヨシムラくんはいちごパフェが大好きです。」にてデビュー(デラックスマーガレット昭和61年1月号掲載)、以後マーガレット系の別冊誌で作品を発表し続ける。ペンネームの由来はサッカー選手の名取篤とアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」のヒロイン南原ちずる。 2004年1月6日、肝臓ガンのため逝去。発表した作品の大半が読み切りの短編だった。 コミックス[編集] そしてこころは春の色(1988年1月30日) これもひとつの青春です(1989年2月28日) 逢いたい、な(1989年6月28日) お・は・よっ!(1989年11月29日) うれしい今日です(1990年8月29日) ホントだよ。(1991年

  • 子供の頃好きだった少女漫画に癒される‐私の好きなもの004‐ - ととのえる

    今朝のあさイチで、「セーラームーン展が20代~30代の女性の間でアツい!」というような特集をやっていました。 私もぎりぎり?セーラームーン世代だったので、とても懐かしい気持ちに。妹と一緒に観てたな~。「きんぎょ注意報」というアニメも大好きで、その後に始まったのがセーラームーンだったと記憶しています。 子供の頃に観ていたアニメや漫画は、ものすごく記憶に鮮明に刷り込まれていますね。 大人になった今は、漫画を読むときはザザ~っと速く読んでしまうけれど、子供の頃は当に細部までじっくり読んでいて、その1つ1つが新鮮で、わくわくしたのを覚えています。 土曜日の絵 ふと、子供の頃に読んでいた漫画で、無性に読み返したくなった作品があります。 それが川崎苑子さんの「土曜日の絵」。 私が生まれる前に発行された作品なのですが、14歳上の叔母に貰って、小学生の頃読んでいました。 勝気でおてんばなガキ大将女子

  • 萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載

    これは月刊flowersの創刊15年を記念した企画の一環。「ポーの一族」は永遠の命を持った吸血鬼(バンパネラ)の少年を主役に、彼が過ごす200年以上の時間を描いた幻想奇譚で、続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前編40ページで展開。物語は1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出す。 また7月号には、同じく萩尾の代表作のひとつである「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される。 そのほか5月10日には、「ポーの一族」の復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意されている。限定BOXはポストカード8枚セットの特典付きだ。 ※記事初出時より、一部表現を変更

    萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載
    syofuso
    syofuso 2016/04/28
    “1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会う”
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