世界各国の新型コロナ対策、明暗分かれた原因は？

2020年4月21日火曜日のドイツ、ベルリン中心部にあるアレクサンダー広場。新型コロナウイルスのパンデミックで、ほとんど人がいない。（PHOTOGRAPH BY EMILE DUCKE, THE NEW YORK TIMES VIA REDUX） 世界各地の感染症情報を伝えるメーリングリスト「ProMED-mail」に、4カ月前「中国の武漢で原因不明の肺炎が発生」という情報が流れた。新型コロナウイルスの大流行が始まることをしらせる最初の警告だ。現在、COVID-19は6大陸に広がり数十万人の死者を出し、世界的な経済危機も引き起こしている。 英インペリアル・カレッジ・ロンドンなどの世界中の研究グループは、各国における感染速度の抑制方法に劇的な違いがあること、そしてどの対策が全体として最も効果的だったかをデータで明らかにした。感染拡大の抑制に関して、他よりはるかにうまくやった国や州、都市もわか

[dltlt]

school closure、ほとんど効いてないようだが。

[ookitasaburou]

“渡航制限は有効だったか？”

[augsUK]

再生産数はよく「科学的」と称されるのだけど、仮定も多いし数字が途切れ途切れにしか出ないしどうなんだかな。

[hakusai_chan]

現時点でのまとめとして興味深いです

[paravola]

（ロックダウン・プロパガンダ）「迅速で包括的な新型コロナ対策が、この対照的な結果をもたらした可能性が高いです」と話すのは、インペリアル・カレッジ・ロンドンMRCアウトブレイク分析センターで働く...

[yasudayasu]

だいたいロックダウンで1未満に？

[taron]

日本はなんとなくこの状況という居心地悪さ。/大規模イベントの停止が一番コスパ良いのかな。/結局のところ、個人レベルで接触回避の心構えが何時できたのかが大きかったのでは。3月になって自分事になったヨーロッパ

[tekitou-manga]

"「病気の感染につながるような接触者数は、イタリアでは1日平均20人だったのに対し、ドイツでは8人でした」とグラスリー氏は話し、この傾向はCOVID-19にも当てはまると考えられると付け加えた"