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“赤旗砲”炸裂!「五輪利権でボロ儲けしたのはコイツら!」 東京都の一等地を9割引きで入手した“選手村”開発会社に都OB幹部22人が天下り! - 記事詳細|Infoseekニュース
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“赤旗砲”炸裂!「五輪利権でボロ儲けしたのはコイツら!」 東京都の一等地を9割引きで入手した“選手村... “赤旗砲”炸裂!「五輪利権でボロ儲けしたのはコイツら!」 東京都の一等地を9割引きで入手した“選手村”開発会社に都OB幹部22人が天下り! TABLO / 2020年3月25日 10時32分 ここにきて炸裂したのは“文春砲”ではなく“赤旗砲”――。たまに独自の調査報道でとんでもないスクープを放つ共産党の機関紙『赤旗』がまたやってくれました。 <都OB22人天下り 五輪選手村開発関連10社 都有地9割引き 関与か> 東京オリンピックの選手村整備の名目で、都有地を近隣の基準地価の10分の1以下という超破格の安値で売却した先の協力事業者「晴美スマートシティグループ」(13社)のうち、9社にのべ21人の都幹部OBが天下り(うち1人は2社を渡り歩き)したほか、都に委託されたコンサルタント会社にも2人が天下りしていたことが、『赤旗』の調査で明らかになったのです。 参考記事:「オリンピック延期決定」で感