エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ドレミコレクションが製作中だった複製「飛燕」が遂に完成、お披露目に! - Webikeプラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドレミコレクションが製作中だった複製「飛燕」が遂に完成、お披露目に! - Webikeプラス
カワサキZ1を中心としたリプロ部品やカスタムパーツの開発・販売で知られる、岡山のドレミコレクション... カワサキZ1を中心としたリプロ部品やカスタムパーツの開発・販売で知られる、岡山のドレミコレクション。根っからの“カワサキ好き”で知られる同社・武 浩社長は2017年、第2次世界大戦中に当時の川崎航空機が開発製造した飛燕(三式戦闘機)を入手したことから、この物語は始まる。 飛燕は当時の日本で唯一の液冷スーパーチャージャー付きエンジンを搭載する戦闘機で、さらにその機体がキ61-I甲と見られる希少な最初期型と知り、実機を基に精細に複製した模型を日本立体とともに製作スタートした。昨秋に開催したWebike Festival 2023でもドレミコレクションと日本立体に協力いただいてその複製機体を特別展示したから、目にした人も多いことだろう。