なぜ「雑居ビルの一等地」を無料開放しているのか…都内で急増する「民営の無料喫煙所」儲けのカラクリ（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース

東京都内の雑居ビルの1階が「誰でも無料で利用できる喫煙所」に変わるケースが増えている。どうやって収益を生んでいるのか。都内約50カ所で喫煙所を運営するスキマデパートの芳屋昌治社長に、儲けのカラクリを聞いた――。(聞き手・構成=ルポライター・昼間たかし) 【写真】スキマデパートが運営する無料喫煙所「paspa」 ■喫煙所に目をつけた自販機会社の狙い ――無料喫煙所「paspa」を始めたきっかけを教えてください。 2019年、代々木駅前に喫煙所を設置したのが始まりです。現在は千代田区、中央区、港区、台東区など都内約50カ所を運営しています。口コミで広がり、月間利用者は延べ100万人に達しています。1日平均で延べ4万～5万人の方々にご利用をいただいております。 きっかけは、旧知の不動産会社が所有していた10坪の土地を借りたことです。その土地は、狭い道路に接し、活用が難しいため更地のままになってい

[A1riron]

スキマデパートさんこんな無料喫煙所ビジネスもしてたんだ！吸わない人を受動喫煙や歩きタバコ被害から守るためにもぜひマネタイズを頑張ってほしい！トレーラー型の無料喫煙所いいね！