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「PTAがなくても学校経営はできる」PTAの真の役割とは 東京都杉並区の取り組み(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース
PTAの取材を続けてきた筆者には、ずっとある疑問がありました。 文部科学省は十年以上前から、全国の学... PTAの取材を続けてきた筆者には、ずっとある疑問がありました。 文部科学省は十年以上前から、全国の学校に「CS」(コミュニティスクール、学校運営協議会)や「地域学校協働本部」の設置を呼びかけてきました。ざっくりいうと「CS」は地域住民がともに学校運営にあたる仕組み、「地域学校協働本部」は地域の人たちで学校をお手伝いする仕組みです。 それって、PTAとかぶるのでは? 特に地域学校協働本部は、現状のPTAと近いものがあります。PTAは行政上、社会教育関係団体ということになってはいますが、現実には校長も先生たちも保護者自身も「学校のお手伝い」という認識が大半です。 だとしたら、地域学校協働本部とPTA、両方はいらないのでは? そんな疑問があったのです。 地域学校協働本部は、既に多くの自治体で実施されています(*1)。名称や活動内容は自治体等によって異なりますが、割合よく聞くのは、PTAとかぶらな
2020/07/03 リンク