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黒川検事長は検察庁法改正で68歳まで検事総長をできると法務省~やはり「政権の検察支配法案」(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
今トレンドの検察庁法改正について、きのう11日【“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必... 今トレンドの検察庁法改正について、きのう11日【“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ】という記事をハーバー・ビジネス・オンラインに出し、Yahoo!ニュースにも配信されました。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci https://hbol.jp/218851 黒川弘務氏は検察ナンバー2とされる東京高検検事長で、63歳の定年を迎える直前の今年1月、それまでの法解釈を覆す“超法規的”措置により、いわゆる定年延長(正式には勤務延長)された人物です。森友事件をはじめ政権に不都合な数々の事件を“闇”に葬ったとされ、“政権の守護神”と異名を取っています。違法性が指摘される定年延長は、黒川氏を検察トップの検事総長につけるためではないかと見られています。 その後、ツイッター
2020/05/13 リンク