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15年続いた安定事業を手放してリ・スタート――リスナーズ株式会社 代表取締役CEO 垣畑光哉さん【起業家たちの選択と決断】 - リクナビNEXTジャーナル
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15年続いた安定事業を手放してリ・スタート――リスナーズ株式会社 代表取締役CEO 垣畑光哉さん【起業家... 15年続いた安定事業を手放してリ・スタート――リスナーズ株式会社 代表取締役CEO 垣畑光哉さん【起業家たちの選択と決断】 垣畑光哉さんは、外資系保険会社に10年勤務した後、ノウハウを活かして起業。保険会社50社、保険代理店200社ほどのクライアントを抱えるほか、外資系金融機関から新規事業立ち上げを託されるなど、業界での地位を確立した。 ところが、会社設立から15年目、堅調な業績を挙げているにも関わらず事業を売却。社名を変更し、まったく異なるビジネスを立ち上げた。 それは、「人と企業のストーリーをつくる」というもの。人や企業の魅力、価値をインタビューからストーリーに書き起こし、紙媒体とウェブを併用して広くシェアすることで、共感した人同士のマッチングを図る、いわば「メディア」「データベース」事業である。 独立起業、そして第二創業に至るまでにどんな「選択」と「決断」があったのか。そのプロセスと