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社内評価が低くても同期や後輩が評価されても焦らなくていい理由――大事なのは社内より“市場”から見た「自分の価値」 - リクナビNEXTジャーナル
企業で働くビジネスマンが、自分の働きぶりや成果に対してその良し悪しを判断する機会の1つに、社内評価... 企業で働くビジネスマンが、自分の働きぶりや成果に対してその良し悪しを判断する機会の1つに、社内評価という会社独自の判断基準があります。社内評価がなかなか上がらず、「どうやったら(評価を)上げられるのか」「自分はこの仕事に向いていないのでは」「もしかしたらどこにいっても、評価されないのでは」と不安に思うことがあるかもしれません。そんな不安な気持ちに、どう対処すればいいのでしょう。著書『転職と副業のかけ算』が好評のmotoさんからのメッセージが届きました。 プロフィール motoさん 新卒で地方中小企業(ホームセンター)へ入社し、人材広告会社からリクルートへ転職、上場ベンチャー、スタートアップなど、計6社を経験。現在は都内のベンチャー企業で営業部長を勤めながら、moto株式会社とHIRED株式会社を経営する。これまで培ってきた転職や副業の経験を活かし、Twitterや、voicy、noteなど
2020/04/09 リンク