障害者雇用、初の100万人突破 共生実現へ就労機会増 ｜ 共同通信

Published 2024/03/27 19:09 (JST) Updated 2024/03/27 19:25 (JST) 厚生労働省が27日発表した2023年度の障害者雇用実態調査によると、全国の民間企業（従業員5人以上）で働く障害者は推計110万7千人で過去最多だった。前回の18年度調査と比べて25万6千人増え、初めて100万人を突破した。平均勤続年数や収入も伸びており、共生社会の実現に向け、就労機会が広がり、障害者が安定的に働ける環境が整いつつあると言えそうだ。 民間企業の法定雇用率が現行の2.3％から24年4月に2.5％へ引き上げられるのを前に、企業の採用意欲が向上していることも要因とみられる。 内訳は身体障害52万6千人、知的障害27万5千人、精神障害21万5千人、発達障害9万1千人だった。複数の障害がある人はそれぞれ計上した。 身体障害で見ると、1週間の労働時間は「通常（3

[bbrinri]

課題はまだまだある（東京都、中小企業、精神障害の雇用率の低さとか）けど、一昔前に比べたらめちゃくちゃ良くなってると思うよ。障害者に厳しい社会は健常者にも厳しいのよ。

[yodogawa-kahan]

外注で。

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社会に受け入れられている環境が障がい者にとっても重要だから手当てだけの問題ではないかと。 障がい者に限らず、刑務所から出所した方などを社会全体で受け入れる土壌はデザインしていきたいものです。

[attyan7639]

障害と仕事内容がマッチしてればいいんだけど、そうじゃないと、人間関係で悩みそうなんだよなー。悪いとは思わないけど、障害者手当とかを増額したほうが良いのかと。 #障害者雇用 #障害者 #共生社会