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司法の力を悪用した「リーガル・ハラスメント」を無くしたい。現役官僚による「スラップ訴訟」に勝訴した一部始終を公開します|駒崎弘樹
司法の力を悪用した「リーガル・ハラスメント」を無くしたい。現役官僚による「スラップ訴訟」に勝訴し... 司法の力を悪用した「リーガル・ハラスメント」を無くしたい。現役官僚による「スラップ訴訟」に勝訴した一部始終を公開します 私事になりますが、ご報告させて頂きます。 現役官僚であるW氏から、身に覚えのない名誉毀損の民事裁判を起こされていたのですが、この度東京地裁で名誉毀損にはあたらない、という判決が出て、第一審において勝訴しました。 本件は現役官僚が行った裁判であること。そして後に説明しますが、それが政治的スタンスが違う相手を黙らせるために行われたスラップ訴訟である点から、経緯を示しておくことが公益性に適うと思われたので、以下説明を行います。 【裁判の背景】さかのぼること2017年1月。 ひとり親支援界隈では有名な、いわゆる松戸裁判の高裁判決が出ました。 松戸裁判とは、別れて約6年間子どもに会ってない父親が、当時小学校2年生の子どもの親権を求めた裁判です。通常は、虐待や子どもへの不利益がなけれ
2021/06/09 リンク