「ゲームは時間の無駄か」の議論に終止符を｜ニカイドウレンジ

「ゲームは時間の無駄か？」という話題。 定期的に勃発し、「無駄だ」「無駄ではない」「有用だと科学的に証明されている」「他の事をした方が有意義だ」「そもそも人生が死ぬまでの暇つぶし」などと平行線のまま消えていく話題だ。本記事ではそんな「ゲームは時間の無駄か？」という議論に終止符を打ちたい。 いきなりだが結論を述べたい。自分はこう確信を持った。 「ゲームタイトルやプレイスタイルなどにもよるが、ほとんどのデジタルゲームは、それをプレイすることで人生において最も重要なことを学ぶことができる」と。 それは「マインクラフトで建築やプログラミングを学べる」や「桃鉄で地理を覚えられる」「脳トレ効果がある」「忍耐力が付く」といった浅い話では決してない。この記事では、ゲームがどのような教育効果を持っているのかについて語らせて頂きたい。 ゲームは「PDCAサイクル」を回す練習になるデジタルゲームを遊ぶことで得ら

[umai_bow]

アホくさ。ゲームそのものが人生の目的でいいだろ

[fukken]

仮に「より美味しいご飯が食べられる」「より快適に生活できる」なんかも娯楽の範疇とすると、これらを供給する仕事も無駄になるわけで、本当に「無駄ではない事」ってかなり限られる

[ytsnomiya221]

無駄を楽しむのが人間の趣味なんじゃないのかなって

[aminisi]

デジタル社会においてビデオゲームは社会に適応するための準備という遊び本来の役割と機能を果たせてるように思う。

[anklelab]

ハマってるゲームがあると、プレイしていない時間でも「次はどの武器でいこうか」とかいろいろ考えちゃう。PDCAしてるわーって意識できる。