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日本のエリート女子大生・世界のエリート女子大生|畠山勝太/サルタック
SYNODOSさんに掲載された「日本の女子教育の課題ははっきりしている」の追記Part1です。記事のキーポイ... SYNODOSさんに掲載された「日本の女子教育の課題ははっきりしている」の追記Part1です。記事のキーポイントは、①日本の女性の大学・院進学率は低い、②日本の女性のSTEM系進学率は低い、③日本の女性の基礎的な人的資本は優れている→④それが労働参加に結びついていない→⑤高度な人的資本を備えた日本人女性は不足している、という辺りになります。記事では①日本の女性の学部・院進学率が低い、②STEM系への進学率が低い、という2点にフォーカスしましたが実は日本の女子教育の課題はもう一つあります。それは…、 トップスクールに女子学生がいないということです。どれだけ日本のトップスクールに女性がいないか以下で検証していきます。日本のデータについては東京工業大学以外は各大学のHPから、IVYリーグのデータはUS Newsの大学情報から、その他のデータ(比較性を持たせるために東工大のデータはここからです)は
2015/12/29 リンク